2006.08.25

都名所図会をよみ、伏見をあるき、ビールを飲む

8/24(木)はれ
 小学館「古文書いろは」に出講。
 「都名所図会」の大仏方広寺、五山送り火の部分を読む。
 受講のおふたり、びっくりするほど読まれるようになっている。
 
 帰途、近鉄丹波橋駅を下車、伏見城下町跡を歩く。
 『京都民報』連載中の「京都の江戸時代をあるく」に掲載する写真撮影のため。

 夕方、烏丸四条で庭園研究者のSさんとはじめてお目にかかり、ビールを飲む。
 有名な作庭者のお孫さん。
 楽しいひとときでした。

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2006.08.12

2日間のお話し

8/10(木)はれ
 小学館古文書講座に出講。

 「都名所図会」の「洛外惣土堤(らくがいそうどて)」の項を読む。
 大学院生のときから何度も読んだはずなのに、新たな発見あり。びっくり。
 やっぱり問題意識だなぁ。
 問題意識が増えると、気づけることがまだまだ出てくるようだ。感嘆。

 おやつにはおはぎをお出しする。

8/11(金)はれ
 基礎から学ぶ日本歴史、はじめての見学会。

 急に決まったのに、それでも14名もご参加。
 纏向遺跡を歩き、上ツ道を進んで箸墓にたっする。
 そうめんのお昼ご飯。 

 午後は森本六爾の生家を訪ねる。
 次は・・・暑くてやめる。

 京都駅に戻って懇親会。
 懇親会から参加の常連さんも1人あり、一部は二次会にも行かれた模様。

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2006.07.14

ミヤコでの「捨馬」は流罪

7/13(木)はれ
 午前中、理髪。
 3ヵ月ぶり。

 S市にいる従姉妹の店に行こうと思ったから。
 が、忙しすぎてかなわず。
 さすがにあきらめ、従姉妹に連絡した上で、自宅近所で処置。

 忙しい三宅清治郎氏(1872-1940)、なんとだいたい20日に一度理髪をしている。
 しょっちゅう日記に「理髪」と出てくる。
 たいしたものだ。

 午後から小学館の「古文書塾てらこや」に出講。
 本日は京都町奉行所が掲げたいくつかの高札文言を読む。

 ミヤコでの「捨馬」が、意外なほど重罪扱いだと紹介。
 流罪です。

 たしかに暴れる馬が市街地に放置されていたら、そりゃ危険きわまりない。
 死傷者も出る可能性がある。
 それを防ぐための重科と考えると、合点はいく。 

 次回は「拾遺都名所図会」の、土居堀や、大仏方広寺の項を読む予定。

 夜はひさしぶりにお好み焼きをつくる。

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2006.06.30

江戸時代、洛中の内薮を読む

6/29(木)はれ
 小学館の古文書講座に出講。
 江戸時代、京都町奉行の行政要覧といえる記録を読んでいます。

 今日は京都の都市域にあった竹薮、「内薮」の部分を読みました。
 都市域になんと30余箇所も竹藪があるんです、江戸時代の京都。

 それだけじゃない。
 惣構(そうがまえ)は、「御土居薮」といわれてましたから、竹藪です。
 だから内薮のほかに、京都の周縁にぐるりと取り囲む竹藪があったというわけです。

 どうしてこんなに都市域に竹藪がいるのでしょう。
 考えてみるべき課題です。

 受講生と、鷹峯光悦堂の「御土居餅」と水無月を食べました。
 水無月はお店の方からのサービス。
 おいしかったです。

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2006.05.26

大谷大学と小学館

5/25(木)はれ
 午前9時、大谷大学へ。
 史学科の新入生約100人に、歴史を学ぶ楽しみを話すようにご依頼がありました。
 光栄なこと。

 「歴史地理のススメ」と題しました。
 文献史料から分からないことを、場所の特定によって分かることがある、「その場所はどこだ」という追求の面白さ、重要さを説きました。

 2人の男子学生から質問がありました。
 さてご理解いただけたか。

 終了後、先生方からお茶をご馳走になる。
 先日入手した幕末の文書、記録を広げ、歓談。
 気づかなかったこと、ご指摘いただく。

 午後から奈良市高の原へ。
 小学館古文書講座、初日。
 受講者2人。
 男女ひとりずつ。
 
 熱心で優秀な方々で楽しく進みそうです。

 夕方、京都に戻り、市北青少年活動センターへ。
 職員のTさんと歓談。
 北区での歴史地理巡検の実施を話し合う。

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2006.05.09

奈良で古文書体験講座を開く

5/8(月)はれ
 奈良・高の原で、小学館「古文書塾てらこや」の体験講座がありました。
 3人参加予定と聞いていましたが、ふたを開けてみれば1人。

 マンツーマンでした。
 でもよいお客さんでしので、気持ちよく解説ができました。

 実際の受講者は何人になることでしょう。

 開校中止になったりして。

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