2007.04.04

名古屋で京都を歩くレクチャー

4/3(火)はれ
 今日は荻野目洋子のレコードデビュー日(1984年)。
 そんなことばっかり覚えている自分がいや。

 夕方から名古屋の朝日カルチャーセンターへ出講。
 4月から半年つづく「街道ぶらり旅/京都・歴史の道を歩く」のレクチャー。
 多くの参加。ありがとうございます。

 寒いなあ。
 半そでできたのに。世の中どうなってんだ。

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2007.02.11

綿矢りささんサイン会にいく

2/10(土)はれ
 ブログランキング8位まであがっている。
 ありがとうございました。

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 大垣書店、烏丸三条店で、綿矢りささんの新著『夢を与える』(河出書房新社)のサイン会がおこなわれた。
 芥川賞受賞後、最初の作品です。
 先着150名限定の由。
 
 先日、同店の前を通りかかったとき、その告知に気づいてさっそく予約しました。

 ご本人の初サイン会の由。
 今回の各所で行われるが、当店がその最初。
 そんな機会にめぐまれ光栄なこと。

 予約の段階で整理券5番でした。
 
 当日行ってみるとすでに売り切れ状態。
 さすがですね。

 で、僕は15番目でした。
 目の前でたしかに書いてくださいました。
 期待していなかった「為書(ためがき)」ありで、おどろく。

 撮影や握手はなく、なるほどアイドルタレントではないのだと感心する。

 それを抱えて、新幹線に乗り、名古屋へ。
 柳橋朝日 カルチャーセンターで京都学講座。

 さっそく綿矢さんの話。
 京都市出身の作家なのだから、いいですよね。 

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2007.01.14

海でのはなし、をみた

1/13(土)はれ
 締め切りすぎた原稿をかかえて四苦八苦。
 でも出講はせねばならぬ。

 午後3時半から名古屋、柳橋朝日カルチャーへ。
 今日は「東京奠都と近代京都」。
 大久保利通の大阪遷都論、前島密の東京遷都論の原典を朗読。
 
 最後は集書院のはなし。おもいがふかい。
 ちなみにいまブログの写真になっている背景は、集書院と縁の深い集書会社創設者のひとり大黒屋今井太郎右衛門(似幽)の墓(2006/11/17の写真)。

 終了後、7時まで担当H氏と次回イベントの打ち合わせ。 
 めずらしく携帯電話を忘れたので、名古屋の友人からのメールにきづかず。会えず。

 20分ほど駅前のなじみの「やるきのない店」でくつろぎ、還京。
 
 本日、九条の映画館みなみ会館の「海でのはなし」が最終日。

 主演の宮崎あおいが好きです。

 だからかけつけました。ひとりで。
 8時40分から。

 短い映画でした。
 1時間余。
 よかったです。

 ひとつ疑問がありました。
 共演の西島秀俊の「ハカセ」。

 物理の研究者で、大学非常勤講師で、35歳で。
 車も所有してる。
 いつも机にむかっているし、夜は楓(宮崎あおい)の突然の呼び出しに答えて朝まで話して起きている。
 翌日の講義はさぼるといっている。

 高額の資金調達が出来ているとはとても思えない。

 で、母親に「けっこう(仕送り)渡してる」という。

 それは無理じゃないの。
 大学非常勤講師なんて、単価びっくりするほど安くて、びっくりするほどコマ数くれないんだよ。
 博士の学位をもっていないといってたから、特別な人でもなさそうだし。

 いい映画だったけど、それだけ気になった。

 あ、もうひとつ。
 非常勤講師なのに、歓迎会が話題になったり、自分の研究室をもっていた。
 理系って「ヒジョウキン」をそんなに優遇するものなの?

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2006.12.10

中村勘三郎展を見に行く

12/9(土)くもり
 京都駅に「中村勘三郎展」を見に行く。
 よかったです。
 いろいろ。
 勘三郎、色気ありますなぁ。

 お昼。
 京都駅でカツ丼とそばを食べて、コーヒー専門店でブレンドコーヒー飲んで、名古屋へむかう。
 
 柳橋朝日カルチャーセンターに出講。
 明日、第3回京都検定なので、実践問題を100問お出しし、その解説をいたす。

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2006.11.12

名古屋の朝日カルチャー総懇親会あり

11/11(土)はれ
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 朝からある施設に行く。
 予想外に時間がかかり閉口。
 
 友人とランチに行く予定がキャンセルに。
 困るなぁ。

 京都駅に午後2時に到着。
 新幹線に乗り、名古屋へ。
 
 柳橋朝日カルチャー出講。
 「京都学入門」。京都の明治維新史・その2。

 夜、京都学入門と街道ぶらり旅受講者と懇親会。
 念願でした。

 参加者約25人。
 たくさんのご参加ありがとうございます。

 帰途、名古屋駅でクリスマス的な飾りをみる(写真)。

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2006.10.18

万歩計をつけて初あるき―奈良

10月17日(火)
 朝7時50分、名古屋駅前集合。
 柳橋朝日カルチャーセンター「街道ぶらり旅」奈良その1、「上ツ道をあるく」に出講のため。

 参加者約45名。前回シリーズ(京都編)より多いぞ。すごい。

 10時40分、大神神社(桜井市)に参拝。
 たまたま卯の日祭のさなか。神官の木靴、ここちよい音。

 11時40分、三輪素麺池利でにゅうめんの昼食。
 前回ほどではありませんが、今回もご好評の由。

 12時30分出発。
 午後からは箸墓古墳から上ツ道を北上、纏向遺跡に入る。
 出現期の古墳の代表、石塚古墳にのぼり、勝山古墳にちかづく。

 ここからバスに乗り、天理市立黒塚古墳展示館に入る。
 展示館の原寸大模型は圧巻。
 図書など多く売れる。
 みなさんご熱心。

 同古墳は、戦国期には城に、江戸時代には織田家の陣屋跡。
 複合的な意味のあるもの。
 
 またバス移動。
 急に思いついて、天理教教祖誕生殿(中山みき生家)に参拝。
 以前このツアーでは、大本教本部をおまいりしている。
 ぐうぜん教派神道めぐりをしている。

 歩いて三昧田藤棚の芭蕉句碑へ。
 ここは天誅組志士、安積五郎、磯崎寛らが捕縛された地でもある。

 このことは、近刊の天理大学文学部編『山の辺の歴史と文化』(奈良新聞社)に平易にまとめました。
 ぜひご覧下さい。

 終了。
 みなさん、西名阪の天理ICに乗って名古屋に帰られますので、天理市内でお別れ。
 来月、みなさんとの懇親会が決定しています。
 そのときまでさようなら。

 寄り道せず、帰宅。
 仕事たまっているもの。
 そうそう、今日は万歩計初装着でした。
 
 1万5562歩でした。
 そんなに歩いたつもりはないのだけれど。
 まあよかった。 

 明日はどうかな。

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2006.10.17

天理大学、黒塚古墳、大神神社

10/16(月)はれ

 天理大学に出講。江戸時代、京都の観光について論じる。

 終了後、黒塚古墳へ。
 明日の朝日カルチャー「街道ぶらり旅」奈良編の下見です。
 天理市立の同古墳展示館、本日休館、のはずなのに、どういうわけか開館。ありがたし。

 ついで大神神社(桜井市)に参拝。
 18年ぶり。

 そのころの自分を思い出す。
 とうじ歴史研究者になりたかった。
 
 タイムマシンがあったら。
 ぎりぎりではあるけれど、
 夢はかなっていることを伝えたいものだ。

 毎日歩きたおしていることを知った友人から、「万歩計をつけてみては?」と提案あり。
 これに応じ、帰途購入。

 明日の朝日カルチャーで使ってみよう。
 さて1万歩あるけるか?

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2006.10.06

奈良の街道をあるくレクチャーをする

10/3(火)はれ

 本日はじめての有料ゴミ出しの日。
 さすが、前回よりゴミは減っている。

 名古屋、柳橋朝日カルチャーセンターへ。
 今月より3回、奈良の「街道ぶらり旅」あり。
 上ツ道、中ツ道、下ツ道をあるく予定です。

 その最初のレクチャーを行う。
 たった1時間半で、さわりのことしかできなかった。
 あとは当日のバスでフォローします。
 
 「京都だけではあきたらず、奈良まで進出か」といわれそうですが、2001年から天理大学で教えてますので、今回が最初ではないのです。お許しください。

 夜、各所から電話あり。
 講演依頼とか、来年度の大学出講のこととかか、ありがたい話ばかり。
 幸せいっぱいです。感謝いたします。

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2006.09.23

鳥羽伏見戦争跡をバスで行く

9/19(火)はれ
 朝7時50分、名古屋駅に集合。
 朝日カルチャーセンター「街道ぶらり旅」に出講。
 これから32人の受講者と京都へ向かう。

 バスの中でレクチャー。
 今回は「鳥羽街道、鳥羽伏見戦争跡をあるく」です。

 養老、草津のサービスエリアで2度休憩し、10時30分すぎに京都南インターチェンジをおりる。

 勃発地の小枝橋跡から鳥羽離宮公園へ。弾痕の残るT家の改修中をしる。
 弾痕はどうなった? 心配。

 時間に余裕があったので、城南宮に参拝。

 御昼は清和荘(伏見区)。
 サービス満点。受講者多数の喜びを聞く。

 午後はまず淀へ。鳥羽伏見戦争の際の、徳川方の本拠地のひとつです。

 淀小橋跡、唐人雁木跡、淀川瀬水車跡など、三宅安兵衛遺志碑が過去に建っていた場所などをとおり、淀城本丸跡に入る。

 ながく当地に倒されていた三宅碑2基が建ち直っていたことを知り、驚く。
 逆に踏み切りの安養寺碑が無くなっていた。どこに行ったのか、時間もなく、調べられなかった。

 つづいて八幡へ。本営を橋本宿・楠葉台場に移したのちの戦場です。

 石清水八幡宮のふもとの社に参拝、つづいて五輪塔(いわゆる航海紀念塔)にも。
 
 徒歩で大坂街道(鳥羽街道の延長)を行く。
 三つの道標をみながら橋本宿に入る。
 
 遊郭遺構の建物が散在。受講者大いに喜ばれる。
 文化財指定を受けていないことに驚かれる。
 「明日」なくなるであろう、建造物群に惜しみの声。

 午後4時すぎ、楠葉台場跡に到着。
 こちらも台場の外郭ラインや堀跡が残っている。
 早く市史蹟に指定すべき。
 黄色い稲穂の波、秋を感じる。

 京阪淀駅前でみなさんとお別れ。
 みなさんバスで名古屋へ。

 今回で京都のぶらり旅は一段終了。
 お世話になりました。
 次回からは奈良の街道をあるく、です。
 またどうぞよろしくお願いします。

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2006.09.17

鳥羽伏見戦争跡を下見する

9/15金はれ
 きたる9/19に実施される、朝日カルチャーセンター「街道ぶらり旅」の下見。

 今回は鳥羽街道―鳥羽伏見戦争の跡。
 鳥羽、伏見、淀、八幡、橋本、樟葉へ。
 今回も内容ぎっしり。
 全部は無理だな。

 『小説新潮』に吉村昭追悼特集があることにきづき、購入。
 胃腸、調子もどってくる。
 グラスビール2杯飲む。

 オウム麻原彰晃の死刑確定。号外出る。逮捕から11年。ひとつの時代の終わり。

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