2018.10.18

龍馬、新発見。第6話「楢崎将作死後」

『週刊京都民報』(京都民報社)に連載中の拙稿「龍馬、新発見」の第6話です(「楢崎将作死後」、2017年2月19日号)。年不明5月9日付加藤省吾宛知足院書翰(加藤家文書)により、楢崎お龍の母貞らが洛東大仏境内南門前の龍馬ら居所で賄いをしていたというお龍の回想が裏付けられることなどを紹介しています。

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2018.10.16

龍馬、新発見。第5話「お龍の父の書翰」

『週刊京都民報』(京都民報社)に連載中の拙稿「龍馬、新発見」の第5話です(「お龍の父の書翰」、2017年2月12日号)。現存唯一の楢崎将作の書翰を写真つきで紹介しました(部分、年不明12月3日付加藤省吾宛、加藤家文書)。楢崎将作は青蓮院宮の侍医ですが、のちの朝彦親王に仕えたかは不明です。

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2018.10.14

龍馬、新発見。第3話「家主は久板玄輝(ひさいた・げんき)

『週刊京都民報』に連載中の拙稿「龍馬、新発見」の第3話です(「家主は久板玄輝(ひさいた・げんき)」、2017年1月29日号)。元治元年6月6日(1864年7月9日)以前、洛東大仏境内南門前の龍馬らの居住地と、その家主久板五郎兵衛(法号玄輝)とその家族を考察しました。

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龍馬、新発見。第2話「河原屋五兵衛」

週刊京都民報に連載中の拙稿「龍馬、新発見」の第2回目です(「河原屋五兵衛」、2017年1月22日号)。

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2018.10.11

龍馬、新発見、第1話「龍馬と妻・お龍の出会いの地」

2017年1月から『週刊京都民報』で連載している拙稿「龍馬、新発見」の第1話です(「龍馬と妻・お龍の出会いの地」)。以後もこれからちょくちょく掲載いたします。ちなみに本年10月7日現在、85話(「社中」の近藤長次郎)まで進んでいます。      

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朝日新聞に「龍馬ゆかり」どこまで本当?という記事が載りました

昨日(10月10日)の朝日新聞(全国版)の文化・文芸欄に「「龍馬ゆかり」どこまで本当?」という記事が載りました(宮代栄一さん執筆)。  寺田屋(京都市伏見区)と亀山社中建物(長崎市)に関するものです。町田明広博士や中村武生のコメントがあります。ネットで読めます。どうぞご覧ください。
https://www.asahi.com/articles/DA3S13715695.html

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2018.04.15

【連載】第1回「新選組」坂本龍馬はデタラメじゃない

産経iRONNAに以下の記事が載りました。ご覧ください。
“「新選組」坂本龍馬はデタラメじゃない”(中村武生) 
https://ironna.jp/theme/903

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2018.03.31

江馬天江浪花遊学、丹波綾部行、知足院・加藤家調査

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2018年3月30日(金)はれ
 午前10時、くずし字研究会。生父宛江馬俊吉(天江)書翰を読む。「浪花へ遊学」直前のもの。適塾であるなら意義深いが如何。
 午後から丹波綾部へ。坂本龍馬と楢崎お龍の内祝言をしたとされる青蓮院入木道の支流、知足院夢覚の実家加藤家旧蹟調査のため。菩提寺東光院、加藤邸旧蹟、墳墓を訪ねる。ここにはお龍の母貞(てい)、弟謙吉などが寄留していたほか、七宝作家、帝室技芸員の並河靖之(もと朝彦親王臣下)妻も幼少期託されていた。これについては『週刊京都民報』連載中の拙稿「龍馬、新発見」に複数回紹介した。知足院紹介の先人村上佑二も東光院に眠ると今回知り、掃苔。行方不明だった知足院揮毫碑も確認。

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2018.01.03

美子皇后の龍馬の夢(「葉山の御夢」)は虚偽か

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 1月2日夜の美子皇后の番組を視聴して、「葉山の御夢」の是非を論じるうえで洛南寺田屋問題は重要と再認識。今回全くそれが取り上げられなかった。美子皇后のそばにいたのは宮内大臣田中光顕ではなく、皇后宮大夫香川敬三である。田中ら土佐派閥の野望説で処理できないほど、複数の人物と事件がからんでいる。

戦意高揚を目的としてこの話が流布されたことを否定しない。それと夢そのものが虚偽であったかは別。美子皇后へのインタビューシーンで夢の真偽について「忘れた」と言わせていたが、夢から派生した出来事に彼女は関り続ける。それが寺田屋復興問題。忘れていたとは思いにくい。

この件は拙著『京都の江戸時代をあるく-秀吉の城から龍馬の寺田屋伝説』(文理閣、2008年)に記したが、論文の体を取らなかったためか、アカデミズムでは相手にされていない。文化庁文化財部記念物課『近代遺跡調査報告書―政治(官公庁等)(2014年)所収の拙稿「寺田屋跡」ではこの件ふれられなかった。

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2017.12.19

【講演】幕末史と龍馬・新選組

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 「中村武生の寺子屋龍馬」のお知らせ

「幕末史をまなびなおす-そのとき龍馬と新選組はどこでなにをしていた」

 第1回「幕末以前、徳川の対外姿勢」

講師:中村武生(京都女子大学・天理大学非常勤講師)

日時:来年2018年2月18日(日)午後5時30分~6時30分

場所:酒場龍馬(京都市中京区木屋町通六角下ル)

費用:千円(当日受付可)

主催:京都龍馬会 http://www.kyoto-ryoma.jp

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