「京都新城」の遺構、初検出!
豊臣秀吉、最後の洛中城郭にして、北政所ねねの終の棲家「京都新城」の遺構(堀、石垣)が仙洞御所で初検出されたことが、さきほど解禁になりました。新聞記者さんからコメントを求められたので、事前に知っておりました。
以下が、現段階でのネットニュースです。
朝日新聞https://digital.asahi.com/articles/ASN5D5HXGN5CPLZB00L.html
京都新聞https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/243455
産経新聞https://www.sankei.com/west/news/200512/wst2005120015-n1.html
毎日新聞https://mainichi.jp/articles/20200512/k00/00m/040/192000c
京都新城については、拙著『中村武生とあるく洛中洛外』(京都新聞出版センター、2010年)に少し取り上げました。貼っておきます。推定範囲が現仙頭御所に限っているのは、要訂正です。今回検出の石垣は東面し堀も東にありましたから、中枢の建造物は西側。すなわち現京都御苑敷地にあたるはず。
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