連載「龍馬、新発見」144回、来年もよろしくお願いいたします
「龍馬、新発見」(『週刊京都民報 』)は、まる3年つづいています。144回となりました。異常です。従前龍馬の連載でこんな長期化したのは希少では。読者も希少。来年もつづきます。どうぞよろしくお願いいたします。単著としての出版の決定はありません。
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「龍馬、新発見」(『週刊京都民報 』)は、まる3年つづいています。144回となりました。異常です。従前龍馬の連載でこんな長期化したのは希少では。読者も希少。来年もつづきます。どうぞよろしくお願いいたします。単著としての出版の決定はありません。
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今年最後の「龍馬、新発見」の原稿を提出しました(『週刊京都民報 』)。池内蔵太小伝を始めました。近藤長次郎論のように長期化します(予想)。第1回は文久3年(1863)5月の亡命まで。
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昨日、土居堀をあるくで荒神口寺町の光格天皇の胞衣塚に行ったのだが(なんど目かは分からん)、標柱と駒札の位置から「尊勝塔」と刻まされた五輪塔がそうなのだと勝手に思い込んでいたが、ちがうと気付いて驚いた。なんでもうたがう姿勢は必要。
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名古屋市の中日文化センター「中部地方の幕末維新史」講座で永井尚志を講じたのだが(永井は三河奥殿出身)、正直失敗した。こんな大物、単発1回1時間半で片付くわけがない。生涯全体を幕末史の中で語れたていど。連続講座にすべきだった。マジで今後考える。
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