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2019.11.18

山科本願寺と畿内戦国史をまなび、安祥寺を案内する

11月16日(土)

 山科本願寺・寺内町を考える市民の会講演会終わる。「山科本願寺と畿内戦国史」。とても良かった。とにかく良かった。すばらしかった。講師を引き受けて下さった天野忠幸先生に心の底から感謝。 草野顕之先生、島田雄介先生、安藤弥先生、ありがとうございました。ほんとに楽しかったです。力をいただきました。

11月17日(日)

 2日続けて洛東山科。NPO法人山科醍醐こどもの広場まちたんけんチームの巡検に同行。安祥寺参拝と山科かるた、その案内と講義。五智如来像国宝内定記念の本年3月に続き特別公開・参観。前回禁止にされた多宝塔跡に立ち入れたことがうれしかった。檀越藤原順子の墓かもしれない安朱古墓跡にも立ち寄る。

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2019.11.08

名古屋市で所郁太郎を講じ、桶狭間古戦場候補地のひとつをあるく

2019年11月2日(土)はれ

 名古屋市の栄中日文化センターの中部の幕末維新講座に出講。濃州・西方出身、所郁太郎を講ずる。準備中に予想外の事実に気づく。淡海弘て(絶句)。 おそるべし所郁太郎。これは呼ばれてたな、ハマったなと。そのうち改めて披瀝するときがあろう。今さらながら。「美濃浪人」を初めて読んだ中学生の自分に話しかける。あんた、この人に人生最後にハマるよ。

 予感はしてたんやけど。だから情報収集を心がけてたんやから。ここまでとは今回まで分からず。まさか美濃浪人に「淡海弘」出ていたとは。うかつでした、うかつでした。 疑問が音を立てて解けていく。

 終了後、桶狭間古戦場のうち今川義元本陣跡推定地、高田徹さんのお説の漆山に行ってきた。なるほどたしかに中嶋砦や善照寺砦は直下と真正面だ。

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2019.11.05

有待庵とか足利直義失脚とか御花畑とか

午前中くずし字研究会で知足院夢覚宛の難解な書翰を1通読み、昼は日本史講座。有待庵保存問題、八幡製鉄所の名が消える件、岐阜城天守付近の発掘始まる、足利直義失脚など。夕は摂津岡本の大学で小松帯刀京都寓居(御花畑邸)と薩長同盟論。

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2019.11.04

乙訓地域での元治甲子戦争(禁門の変)巡検

本日の元治甲子戦争(禁門の変)巡検の成果についてコメントすべきなのだが、ちと言葉にならない。未来予想みたいなことばっかりやったから。でも、甲子戦争はいつかきっと重箱の中心になるという確信は変わらず。まだまだ甲子戦争はまとめられんね。読めてない史料もものすご多いし、論点整理も不十分。

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2019.11.03

講座「元治甲子戦争(禁門の変)をあるく・知る」

講座「元治甲子戦争(禁門の変)をあるく・知る」

第5回 粟生(あお)光明寺などをあるく(巡検)

2019年11月4日(月・祝)

 城州乙訓郡の長州勢布陣地は山崎にとどまりません。至近の粟生光明寺などの寺院も使用されました。

絵図を片手にあるいてみましょう。現地で史料も読みます。

集合場所・時間:阪急京都線長岡天神駅改札、午後2時

要予約(メールで tasuki@dream.nifty.jp)

小雨決行

定員:10名ていど

参加費:,500円(資料代・講師料込。現地でお支払いください)

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第6回 来島又兵衛ら、嵯峨天龍寺へ移動(座学第4回)

 2019年11月9日(土)

 元治元年(1864)6月26日、長州毛利勢のうち河原町屋敷・伏見屋敷の兵が多く嵯峨天龍寺に移動しました。すわ開戦かと京都守衛を任された諸侯は色めき立ちました。これに関わる信用できる史料を講読します。

場所・時間:中村武生歴史地理研究室、午後2時

要予約(メールで)

定員:8名(あと2名)

参加費:,500円(資料代・講師料込。当日お支払いください)

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2019.11.01

しっかり調べてから発言せよ

有待庵保存問題の件。昨日の産経新聞のコメントと本年5月16日付京都市長等宛要望書の中身に齟齬があると指摘した者がいるらしいが、解体せずとも移築できる業者を得たのは翌17日のことである。その後見解を変えたことは6月3日付同宛抗議文に明記している。しっかり調べてから発言せよ。

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