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2019.10.19

佐竹本三十六歌仙展に行ってきた

 10月16日(水)、京都国立博物館のこのたびの佐竹本三十六歌仙展に行ってきた。後期出品物も見たいから、また行くよ。なお前期・後期あわせて出品されない6点とは、凡河内躬恒、猿丸太夫、斎宮女御、藤原清正、伊勢、中務。中務以外はすべて個人蔵。中務は大中臣能宣の所有者とおなじサンリツ服部美術館。なぜこちらは許可が下りなかったのか。いま自館の特別企画展に出品されてるから。これも行かなあかんということね。sunritz-hattori-museum.or.jp

出品は後期です。11月15日(金)ー12月15日(日)。

 日野原節三すごいな。藤原敦忠、斎宮女御、伊勢の3つも所蔵してたんや。あわせて現在の4億円ほど。

 畏友町田明広博士が、NHK青山教室で横浜鎖港談判のため海外渡航した元治元年(1864)の池田長発一行の話をなさったそうだが、一行のなかに若き日の益田鈍翁がいた。数え17歳。佐竹本三十六歌仙絵巻「切断」の55年前。スフィンクス前の紀念写真のなかにいるのだろうな。

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