« 2016年10月 | トップページ | 2016年12月 »

2016.11.29

洛北市原、藤原惺窩居所をたずねた

※人気ブログランキングの順位の上昇にご協力ください。恐縮ですが、ご覧になられましたら右側の「人気ブログランキング」の部分をクリックしてください。
.
 2016年11月28日(月)
 いつもの「都名所図会をあるく」で、洛北市原(京都市左京区静原)をあるいた。
小町寺、厳島神社、藤原惺窩市原山荘跡碑を訪ねた。ほんとは更雀寺に参拝したかったのだけれど(もと壬生村に所在。文久3年2月、浪士組上洛のおりの宿舎のひとつ)、コースからはずれたため断念。コース設定の吟味が足りない。
.
 藤原惺窩居所跡は「都名所図会」に記載はないのだが、1970年の京都市観光課建立碑が建っているので(京都市教育会碑とセットで、市観光課建立碑にも関心があるため)、訪ねた。ほんらいの建立地から西へ100メートル動いているし、ほんらいの建立地が正確な惺窩居所を示したものか分からない(古井戸や堀があるように『京都市の地名』(平凡社、1979年)は記すが、同書刊行段階でそんなものが残っていたとは思えない)。
.
 途中、それに先立つ、1922年(大正11)建立の同旧蹟を示す道標を鞍馬街道でみつけた。それが写真。非常に味わい深い造形だったので、立ち止まって参観者と愛でた。
「惺窩先生幽栖址、従是西二丁」とある。当時、二丁(220mていど)先に「ここです」と標示したものが建っていたのだろうか。
.
.
.
.
 

|

2016.11.27

【講演会】丸島和洋先生「大河ドラマ『真田丸』の舞台裏―時代考証の立場から」

※人気ブログランキングの順位の上昇にご協力ください。恐縮ですが、ご覧になられましたら右側の「人気ブログランキング」の部分をクリックしてください。
 【講演会のお知らせ】
 僕が理事長をつとめる、特定非営利活動(NPO)法人京都歴史地理同考会は、毎年秋恒例に講演会を開いておりますが、今年はNHK大河ドラマ『真田丸』の時代考証をつとめておられる、丸島和洋先生(国文学研究資料館特定研究員)をお招きいたします。
 ご多忙と存じますが、どうぞ万障繰り合わせのうえおこしください。
.
講師:丸島和洋先生(国文学研究資料館特定研究員)
演題「大河ドラマ『真田丸』の舞台裏―時代考証の立場から」
2016年11月27日(日)午後2時~3時30分
キャンパスプラザ京都(京都市下京区西洞院通塩小路下ル東側、JR京都駅烏丸中央口から西へ徒歩5分)
申し込み不要
定員:60名(先着順)
参加費:千円(会員は無料)
主催:特定非営利活動法人京都歴史地理同考会

|

2016.11.21

【講演】西川幸治先生「都市史のなかの山科寺内町」

※人気ブログランキングの順位の上昇にご協力ください。恐縮ですが、ご覧になられましたら右側の「人気ブログランキング」の部分をクリックしてください。

.

 【講演】山科本願寺・寺内町跡(中心部)国史跡指定追加記念講演≪第2弾≫

西川幸治先生「都市史のなかの山科寺内町」

本年12月4日(日)14時~

アスニー山科(京都市山科区竹鼻竹ノ街道町92ラクト山科C棟2階)

予約不要

500

主催:山科本願寺・寺内町を考える市民の会

|

2016.11.10

「御土居」ばっかりな日

※人気ブログランキングの順位の上昇にご協力ください。恐縮ですが、ご覧になられましたら右側の「人気ブログランキング」の部分をクリックしてください。
2016年11月6日(日)
 午前中、「御土居堀をあるく」を主宰した。寺町今出川を北へ進み、本満寺の周辺をくどいほど歩いた。
.
 午後移動し、1時10分から、京都市埋蔵文化財研究所主催の文化財講演会「御土居の実像-豊臣から徳川へ」を聴講させていただいた。
 演者藤井譲治先生の講演がいかにレベルの高いものだったか、失敬ながら理解できた人が会場にどれだけおられただろうか。あれは講演ではない。学術報告だった。

|

2016.11.07

11月5日に話題にしたことのメモ

※人気ブログランキングの順位の上昇にご協力ください。恐縮ですが、ご覧になられましたら右側の「人気ブログランキング」の部分をクリックしてください。
   2016年11月5日(土)の復習。
 池田屋事件研究の視点、古高俊太郎の意義、楢崎龍は写真を撮らなかったの典拠、多額の財産の消失話は気をつけろ、寺田屋再興前に寺田屋が存在していた、大浦兼武の寺田屋跡訪問の実態、井上伊三郎の旧蔵品の流出、坂本中岡50年祭の未知の刊本、流離譚引用史料の翻刻、後藤象二郎の居所。

|

祝辞

 18歳のお誕生日おめでとうございます。
.
 進路決定の大きな年ですね。どうぞご無理ありませんよう。よりよいところへ行かれることを願っています。
 
 

|

« 2016年10月 | トップページ | 2016年12月 »