頼朝上洛、後白河・後鳥羽参内コースをあるく
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2016年3月23日(水)はれ
よみうり文化センターに出講。京都の歴史を基礎からまなぶ講座。現在は鎌倉時代初期。今回は巡検。
建久元年(1190)11月9日、源頼朝上洛の際、初めて後白河法皇と後鳥羽天皇に参内するコースを歩いた。典拠は「吾妻鏡」。
六波羅の旧平頼盛邸跡に新築された頼朝屋敷から出発。位置は特定できないので、現池殿町を擬した。
そこから後白河の院御所六条殿へのルートは不明。なので鴨川を渡って東京極大路を南に六条大路を西へ向かった。途中、六条殿から移築された長講堂の前を通った。
六条北、西洞院西の六条殿で、「吾妻鏡」の頼朝・後白河の対面シーンを読む(ただし横着して現代語訳を使う)。
ついで後鳥羽天皇の閑院内裏へ。同じくルートは不明だが、西洞院大路をそのまま北上する。閑院内裏跡に位置する御金神社に参拝して、頼朝参内の部分を読む。
最後は京都市教育会建立による閑院内裏跡碑によって解散。終了後は至近の洛中研究室で有志懇親。
夜はくずし字初級会に出講。「甲子戦争記」天の巻を読む。まだ率兵上京前の陳情の段階。
終了後は急いで帰って、読み聞かせ、寝かしつけ。
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