河内将芳さん『落日の豊臣政権-秀吉の憂鬱、不穏な京都』を恵贈下さる
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過日、河内将芳さん(奈良大学)から、
玉著『落日の豊臣政権-秀吉の憂鬱、不穏な京都』(吉川弘文館、2016年2月)を恵贈戴いた。ありがとうございます。
サブタイトルにもあるように、あらたな豊臣京都論である。
秀吉といえば大坂だというイメージがいまだつよい。
しかし関白であった秀吉にとって京都が無視できるわけがないし、
亡くなったのが洛南伏見であったこともあわせれば、大坂だけに注目してよいわけがないことは明白である。
内容はもちろんであるが、健筆のご姿勢もまた学ばせていただかなくては。
河内さんは、ほとんど毎年のように論文はもちろんだが、単著をお出しである。なんという健筆。
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