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2015.06.23

乙訓大原野をあるいた

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 本日の「都名所図会をあるく」では、小塩山十輪寺、栢社(山城国乙訓郡)を拝観。

 十輪寺では案内下さった女性の語りに胸打たれることがあった。

 栢社は現在「大歳神社」を名乗っている。延喜式に掲載された神社の名前である。京都市の登録史蹟であることが意外だった。恥ずかしながら知らなかった。ネットで登録理由を読んだがよく分からなかった。式内社であることが実証されるほど文献が残っているわけではないし、乙訓郡に限定しても特筆すべき荘厳な杜とも感じられなかった。僕の見識が低いからなのか、不思議なまま。

 栢社の前に「平安徳義会」があった。いろいろ思うことあり。もとは洛東岡崎にあった。創始者は田中泰輔。ちなみに子息は京都屈指の郷土史家田中緑紅。

 帰りは「淳和天皇陵」を示す大阪皇陵巡拝会道標と、「大原野村道路元標」を灰方郵便局のそばで確認して満悦。

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