« 幕末三昧 | トップページ | 来年の建碑はどこにするか »

2014.11.17

龍馬の死を読んでみた

※人気ブログランキングの順位の上昇にご協力ください。恐縮ですが、ご覧になられましたら右側の「人気ブログランキング」の部分をクリックしてください。

2014年11月15日(土)はれ

 午前中、家のなかがやけに寒く感じられた。昨日から床暖房をつけている。

 午後から「くずし字初級会」に出講。久しぶりの開催。受講者さん、忘れもせずお越しになる。「京都覚書」の異本により、洛中洛外に建てられた、たとえば京廻土居藪や高瀬川などの高札の文言を読んでみた。

 高瀬川に廃棄してはいけないものとして、塵芥はいいのだが、「埋出」というのがあった。なんだろう。「出」を「土」と読んで「埋土」でもいけるが、でもそれもよく分からなかった。

 あとは、本日龍馬殺害日だったので、関係史料を読んでみた。薩摩の中村半次郎(のち桐野利秋)の日記のその部分。遭難から2日たった、慶応3年11月17日条でその死にふれている。翌日にはさっそく墓参をしているし、龍馬の甥高松太郎や、姪の春猪の夫坂本清次郎とそこで出会っている。生前の深い交流が想像できる。

 公刊されているそれと原典をあたってみて、些細な部分だがいろいろ異なっているのに気づく。やっぱり活字にのみ頼ってたらいけないね、なんて改めて学ぶ。

|

« 幕末三昧 | トップページ | 来年の建碑はどこにするか »