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2014.03.30

安和の変をあるいた

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2014年3月26日(水)

 よみうり文化センター「京都の歴史をまなぶ」の巡検。

 今回は「安和の変」で、源高明の西宮(にしのみや)跡を歩いた(京都市中京区四条御前交差点の北東あたり)。

 実は西宮を検非違使が取り囲んだのは、安和2年3月26日(969年)で、本日と同一。タイムリーでした。かなりの雨のなかでしたが、苦情もなく、熱心なみなさんに支えられました。

 なお源高明邸たる西宮の位置が、平安京右京四条一坊十一・十二町となぜわかるか。

「宇治拾遺物語」巻十三「上緒ノ主金ヲ得ル事」などに、「西の四条(大路)よりは北、皇嘉門(大路)よりは西」とあるのと、北の町の源定がこれを買い取り邸宅を二町にした、それが「西の宮なり」という記述による。

 

 ついでに小野篁(おののたかむら)邸跡にも行きました。この根拠は「拾芥抄」西京図です。

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