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2014.03.18

研究者を目指すのであれば

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2014年3月17日(月)やけにあたたかい日

 都名所図会をあるくに出講。だんだん所帯が大きくなってきた。今回も巻三。祇園社から東大谷、双林寺(西行庵をふくむ)、真葛原(跡)、安養寺をたずねた。このあたりの景観変化は尋常でない。東大谷でさえ安永9年(1780)といろいろ異なった。

 H・eさんが慈円墓とされる石造美術に感じ入った声。これを目的に来たと。先いうといてね。時間の都合で来なかった可能性も大だし。

 長楽館前で奈良岡聰智さん(京都大学)の政治家の別荘研究のご紹介。テーマと直接関係ないが、この話好きだし。関係ないといえば、三宅安兵衛遺志碑の話もした。双林寺旧境内の内外に4基も建っている。最近あたらしい方が増えたし。

 午後から洛中研究室でゼミ。下京の特異な染物屋さん主人の話をうかがう。

 そのあとは自身の学部以来の研究生活を思い出すシーンあり。研究者を目指すのであれば、好きな対象を研究するというのは危険です。できるものを選んで卒論にするのです。そのためには現在の研究動向の把握がまず求められます。

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