竹中友里代氏、藤田英昭氏より玉著・玉稿を賜る
以下の玉著・玉稿を拝受いたしました。記して御礼申し上げます。
○竹中友里代さんより
『城陽市域の地域文化遺産―神社・街道の文化遺産と景観―』(京都府立大学文化遺産叢書第6集、菱田哲郎編、京都府立大学文学部歴史学科、2013年3月)
※竹中友里代氏「南山城における養蚕・製糸業と長池柞蚕製糸工場」が所載されている。この玉稿で僕が気になってしょうがない城南八幡の郷土史家西村芳次郎とその家族に言及がある。西村は三宅清治郎の建碑の最大協力者である。僕の仕事が遅れまくっているなか、竹中さんはつぎつぎと成果をあげられている。頭があがらない。
○藤田英昭さんより
同氏「「森川家文書」所収の江戸城「御本丸御奥方御絵図」について」(『千葉県の文書館』第18号抜刷、2013年3月)
※下総の大名森川氏に伝来した、徳川家光期の江戸城大奥の絵図に関する研究。従来しられていた江戸城本丸御殿絵図よりさらに古いものと位置づけられた。描写内容の検討から、家光御台所鷹司孝子の居所にまで言及しておられる。空間論から政治史や人物の動向に接近するという手法が興味深い。
| 固定リンク

