« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »

2013.01.31

【講座】坂本龍馬の歴史地理

※人気ブログランキングの順位の上昇にご協力ください。恐縮ですが、ご覧になられましたら右側の「人気ブログランキング」の部分をクリックしてください。

 通例のように、月例の講座「坂本龍馬の歴史地理」を開催します。ふるってご参加ください。

                        記

 タイトル:慶応3年6月(1867)、龍馬上方へ―大政奉還への道

 日時:2013年2月3日(日)午後2時10分~3時20分

 参加費:1,000円(予約不要、当日会場でお支払いください)

 会場:キャンパスプラザ京都5階第3・4演習室(下京区西洞院塩小路下ル東側、ピックカメラの前)

 行き方:JR京都駅烏丸中央口から西へ徒歩5分ていど

 主催:中村武生京都歴史地理研究室

以上

|

2013.01.29

僕の氏名が週刊ポストに載っている

※人気ブログランキングの順位の上昇にご協力ください。恐縮ですが、ご覧になられましたら右側の「人気ブログランキング」の部分をクリックしてください。

 来週月曜日(2月4日)発売予定の『週刊ポスト』(小学館)、井沢元彦さんの「逆説の日本史」は古高俊太郎が特記されるようですね。

 昨日刊行の今週号(2月8日号)では、拙著『池田屋事件の研究』(講談社現代新書)を取り上げてくださり、「こたか」ではなく「ふるたか」と読むことまで紹介されています(75ページ)。

|

2013.01.28

御土居藪と角倉家

 去る1月26日(土)午後、桂坂の国際日本文化研究センターの森洋久さんの班(角倉プロジェクト)で、「御土居藪と角倉家」という報告をさせていただいた。

 徳川時代の御土居堀については、一般向けの拙著では広くふれたが、論文としては過去に小さいもの2つしかまとめていない。語るべきことが多すぎる御土居堀のなかでも、徳川時代はほとんどまともに論じられているとはいえない。

 最近、幕末政治史に研究の比重が大きく傾いているので、結果として今回の機会をいただいたことは実にありがたかった。

 徳川270年の治世のうち、角倉家は五代(与一玄恒(はるつね)、玄懐(はるかね)、玄篤(はるあつ)、玄義(はるよし)、玄寿(はるなが))、120年にわたって御土居藪の「支配(奉行)」を仰せつけられた(寛文9<1669>~寛政3年<1791>)。

 京都代官や高瀬川・過書舟支配も命ぜられた角倉家の御土居藪「支配(奉行)」を考えてみた。(つづく)

|

2013.01.23

中村武生の巡検・講座いろいろご案内

今週・来週の中村武生の巡検・講座のいろいろご案内です。

※人気ブログランキングの順位の上昇にご協力ください。恐縮ですが、ご覧になられましたら右側の「人気ブログランキング」の部分をクリックしてください。

★中村武生のくずし字入門

本年1月25日(金)午後0時30分~午後1時40分

<内容>幕末京都に関わる記録・文書を実際に読む演習講座

会場:キャンパスプラザ京都5階第3・4演習室(京都市下京区西洞院塩小路下ル東側)

予約不要、定員60名、先着順、500円

.

★中村武生とあるく幕末マニア巡検、新選組編

本年1月27日(日)午後1時~3時(延長する場合があります)

<内容>元治甲子戦争(禁門の変)における新選組。今回は禁裏の会津陣所「御花畑」から長州の嵯峨の陣所天龍寺まで古道によって歩きます(健脚向き)。

予約要、定員20名、2,000円、雨天中止

★都名所図会をあるく-久世郡編

本年1月28日(月)午前10時~12時

<予定コース>長池旧趾、光明寺、冑の社など

集合:JR「長池」駅改札(京都府城陽市)、午前10時

予約不要、1,000円

※雨天中止

★中村武生の基礎からまなぶ!日本歴史(座学)

本年1月29日(火)午後0時30分~1時40分

<テーマ>田中義一内閣の山東出兵、最近の日本史ニュース解説

会場:キャンパスプラザ京都5階第3・4演習室(京都市下京区西洞院塩小路下ル東側)

予約不要、定員60名、先着順、500円

★天皇陵をあるく-「皇陵巡拝会」道標をたずねて

本年1月30日(水)

<予定コース>日照女王墓、日尊女王墓、常宮墓、天王塚陵墓参考地など
集合:叡山電鉄「出町柳」駅改札、午後1時

予約不要、1,000円、約2時間(~午後3時)

※雨天中止

主催:中村武生歴史地理研究室

|

【報告】安祥寺下寺の所在地

 友人島田雄介さんから以下のご連絡がありました。「地歴甲子園」優秀賞の洛東安祥寺下寺跡復元研究を、島田さんが報告されます。

平成25年1月吉日

 各位

京都府立洛東高等学校

普通科総合選択制

人文社会コース研究会担当

 諭  島 田 雄 

普通科総合選択制人文社会コース研究会報告「安祥寺下寺の所在地」の御案内

厳冬の候皆様にはますます御健勝のこととお喜び申し上げます。

 平素は、何かとお世話になりありがとうございます。

 さて、昨年11月、「第6回全国高校生歴史フォーラム」(奈良大学主催)において、上記の研究が優秀賞の栄を受けたことは、報道を通じて御存知のことと思います。

 つきましては、皆様に生徒の研究成果について広く知っていただきたいと存じ、当校主催のもとで下記のとおり、その内容を報告いたします。御多用中とは存じますが、御参加いただきますようよろしくお願いいたします。

1 日時  平成25年2月9日(土)午前10時~午前11時30分

2 場  所  本校コモンホール(本館地階)

        (京都市山科区安朱川向町10 TEL075-581-1124

        (ホームページ:http://www.kyoto-be.ne.jp/rakutou-hs/index.htm

3 研究報告  普通科総合選択制人文社会コース研究会生徒

        地理歴史科教諭 島田雄介

 *事前申込みは不要です。直接会場にお越しください。

|

2013.01.17

中村武生の巡検・講座、補遺です

中村武生の巡検・講座、補遺です。

●御土居堀をあるく

 日時:2013年1月19日(土)午後1時~3時

 集合場所:近鉄「東寺」駅改札、午後1時

 行き先:御土居堀跡を九条油小路より北上。塩小路通の南側を右折(東行)、旧東塩小路村をさらに北上。

 参加費:1,000円

 予約不要、雨天中止

 主催:京都御土居堀研究会(中村武生歴史地理研究室気付)

●坂本龍馬の歴史地理

日時:2013年1月20日(日)午後2時10分~3時20分

テーマ:土佐帰参ののち(慶応3年<1867年>)

会場:キャンパスプラザ京都、5階第3・4演習室(下京区西洞院塩小路下ル東側)

行き方:JR京都駅烏丸中央口から西へ徒歩5分ていど

参加費:1,000円

予約不要

主催:中村武生歴史地理研究室

|

2013.01.15

中村武生の今週・来週の巡検・講座ご案内

今週・来週の中村武生の巡検・講座のいろいろご案内です。

※人気ブログランキングの順位の上昇にご協力ください。恐縮ですが、ご覧になられましたら右側の「人気ブログランキング」の部分をクリックしてください。

★天皇陵をあるく-「皇陵巡拝会」道標をたずねて

本年1月16日(水)

<予定コース>勧修寺宮墓、藤原胤子(醍醐天皇母)など
集合:地下鉄「小野」駅改札、午後1時

予約不要、1,000円、約2時間(~午後3時)

※雨天中止

★中村武生のくずし字入門

本年1月18日(金)午後0時30分~午後1時40分

<内容>幕末京都に関わる記録を実際に読む演習講座

会場:キャンパスプラザ京都5階第3・4演習室(京都市下京区西洞院塩小路下ル東側)

予約不要、定員60名、先着順、500円

.

★都名所図会をあるく-久世郡編

次回は、2013年1月21日(月)

<予定コース>久世神社、久世鷺坂など

集合:JR「城陽」駅改札(京都府城陽市)、午前10時

予約不要、1,000円、約2時間(~午前12時)

※雨天中止

★中村武生の基礎からまなぶ!日本歴史(座学)

本年1月22日(火)午後0時30分~1時40分

<テーマ>蔣介石国民政府の成立、最近の日本史ニュース解説

会場:キャンパスプラザ京都5階第3・4演習室(京都市下京区西洞院塩小路下ル東側)

予約不要、定員60名、先着順、500円

主催:中村武生歴史地理研究室

|

2013.01.12

平清盛終焉地碑、除幕目前

※人気ブログランキングの順位の上昇にご協力ください。恐縮ですが、ご覧になられましたら右側の「人気ブログランキング」の部分をクリックしてください。

 「平清盛終焉推定地(高倉天皇誕生地)」碑、昨日建ちました。

 写真は除幕前のいまです。

2

 あさって14日午後11時からです。

 高橋昌明先生(NHK大河ドラマ「平清盛」監修者、神戸大学名誉教授、中世史)や山田邦和先生(同志社女子大学教授、考古学)にもお越しいただけます。とても豪華な除幕式になりそうです。

|

2013.01.05

風邪から土方歳三論

※人気ブログランキングの順位の上昇にご協力ください。恐縮ですが、ご覧になられましたら右側の「人気ブログランキング」の部分をクリックしてください。

 1月4日(金)早朝、ついに熱があがる。嘔吐感はないので、伝染したわけでもなさそう。

 すでに治っている家族とともに僕の親元に行く。妹夫婦も来。7人そろったのは初。この過程でなぜか風邪の症状おさまる。あれ。

 1月5日(土)起床時、もっとよくなっている。本日からかかりつけの医院開業。さっそく行き診察を受け投薬される。きっとこれで治るだろう。

 「土方歳三小論」に悩みつづけ。督促が来ている。オリジナルでないと許せない性がつらい。

 夏刊行予定の単著(新書)、『幕末政治史のなかの新選組』(仮タイトル)の踏み台にしたいとがんばっている。

|

2013.01.02

たいへんな年末年始

 年末12月27日(木)、奥さんが風邪に倒れ、ようやく治まり出した31日、今度はお嬢が倒れ医者に駆け込む。

 たいへんな年末年始。

 もっとこわいのは、それがいつ僕に伝染するのかということ。

 いまだに来ない。

|

2013.01.01

洛東「丸山」の発見

Photo_3 

※人気ブログランキングの順位の上昇にご協力ください。恐縮ですが、ご覧になられましたら右側の「人気ブログランキング」の部分をクリックしてください。

 あけましておめでとうございます。ことしもよろしくお願いいたします。

 今年の干支は、癸巳(みずのと・み)です。

 この干支の年に生まれたのが桂小五郎(木戸孝允)ですね(天保4年=1833年)。どうちゅうことない話ですが。

 写真は洛東「丸山(円山)」です。

 円山公園の名に生きる「丸山(円山)」ですが、安養寺(東山区円山町)の山号や地名でもあります。

が、その東背後に丸い山が存在することを知りませんでした。

 知るきっかけは、上杉本「洛中洛外図屏風」です。同図の右隻第三扇の「さうりんじ(双林寺)」の左(北側)に「丸山」と注記された三角形のきれいな山の描写があります。

 同図に描かれた景観の現在をみてあるく講座を昨秋、京都新聞文化センターで行いました。その最終回に洛東をあるきましたので、その際、安養寺や双林寺の東裏山が「丸山」に見えるポイントを探しました。

 なかなか難しく、あきらめていたところ、受講者Hさんが東大谷(大谷祖廟)の参道で気づかれました。それが写真です。

 上杉本のデフォルメやのうて、ほんまに見えるんやと一同感嘆。昨年最後の「大発見」でした。

 今年もいろいろ未知にふれる努力をしていきたいと存じます。

|

« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »