故O先生のご遺族から蔵書の一部を譲り受けた
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故O先生のご遺族から蔵書の一部(約70冊)を譲り受けた。
僕は史蹟顕彰について故O先生の系譜に連なる者と自負しているが、お目にかかったのは1度しかない。
でも拙稿「御土居堀ものがたり」の連載記事をすべてノートにはってくださっていたとご遺族からうかがい、たいへん恐縮した(その後、このノートは頂戴した)。
譲り受けた書籍が高価であることと、お仕事を引き継ぐ形となる責任を感じて、いろいろ気が重いような思いでいた。
そのなかには恥ずかしながら所蔵していなかった、『新訂寛政重修諸家譜』や『徳川実紀』(国史大系本)、『柳営補任』(大日本近世史料)などがある(いずれも揃い)。ありがたくってならない。襟を正す思いです。
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