« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »

2012.03.30

【巡検】マニアな幕末史蹟B班のご案内

※人気ブログランキングの順位の上昇にご協力ください。恐縮ですが、ご覧になられましたら右側の「人気ブログランキング」の部分をクリックしてください。どうかよろしくお願いいたします

《要予約》

中村武生とあるくマニアな幕末史蹟B坂本龍馬と仲間編<第2期>

1回 龍馬の「初恋」相手平井加尾、高知へ帰る

集合場所:京阪電車「神宮丸太町」駅 改札

日時:2012年4月14日(土) 午後1時、京阪電車「神宮丸太町」駅 改札集合

○3時まで(約2時間、ただし延長あり) 

○小雨決行

○参加費:,000円

主催:中村武生歴史地理研究室

|

【講座】坂本龍馬の歴史地理

<告知です。よろしければお越しください>

坂本龍馬の歴史地理―その居所をさぐる

第4回 薩長同盟、前夜・その2―慶応元年9月(1865年)

日時:2012年4月1日(日)午後2時10分~3時20分 

○参加費:千円

○会場:キャンパスプラザ京都・5階第3・4演習室(予約不要。会場でお支払いください)

|

【巡検】「都名所図会」をあるく―旧紀伊郡(伏見)編

<告知です。よろしければお越しください>

「都名所図会」をあるく―旧紀伊郡(伏見)編

第25回 伏見城跡をあるく

 2012年4月2日() 午前10時、JR「桃山」駅改札

<予定踏査地>伏見皇居、龍雲寺(旧地)、立売など

第26回 墨染・藤森

 同年4月9日() 午前10時、JR「藤森」駅改札

<予定踏査地>墨染桜など

第27回 中書島から伏見町中心部をあるく

 同年4月16日() 午前10時、京阪「中書島」駅北改札

第28回 伏見町中心部をあるく・その2

 同年4月23日() 午前10時、京阪「中書島」駅北改札

第29回 深草

 同年4月30日(休・月) 午前10時、京阪「藤森」駅南改札

○同行:中村武生(歴史地理史学者)

○毎回おおよそ12時まで(約2時間)。

○雨天中止

○参加費:千円

主催:中村武生歴史地理研究室

|

【巡検】天皇陵をあるく

<告知です。よろしければお越しください>

天皇陵をあるく―「大阪皇陵巡拝会」道標を求めて

第17回 土御門天皇陵

同年4月4日(水)午後1時、JR長岡京駅改札

※阪急バス3系統に乗り長岡京市金ヶ岡に向かいます(午後1時12分発、交通費は自弁下さい)

第18回 仲恭天皇陵と崇徳天皇中宮陵

同年4月11日(水)午後1時、京阪本線「鳥羽街道」駅改札

第19回 後堀河天皇陵と泉涌寺

同年4月18日(水)午後1時、京阪本線「東福寺」駅改札

○同行:中村武生(歴史地理史学者)

○毎回おおよそ3時まで(約2時間)。原則水曜日の午後1時から(毎月最終週はお休み)

○雨天中止

○参加費:千円

主催:中村武生歴史地理研究室

|

2012.03.27

上醍醐最古の石燈篭

※人気ブログランキング、いまベストテンから落ちています。どうぞ順位の上昇にご協力ください。恐縮ですが、ご覧になられましたら右側の「人気ブログランキング」の部分をクリックしてください。どうかよろしくお願いいたします

2012年3月26日(月)、「都名所図会」をあるくに出講。上醍醐に登る。

Dcf_0751

 清龍宮前の弘安8年(1285)の石造燈籠。苦労して近づいたのに裏の銘が読めなかった。

 やっぱり川勝政太郎・佐々木利三『京都古銘聚記』に記載があった。「沙弥蓮実/弘安八年乙酉/十月五日」だった(スズカケ出版部、1941年、71頁)。「月五日」だけ読めてたんだな。

|

古高俊太郎ばっかりの巡検

※人気ブログランキングの順位の上昇にご協力ください。恐縮ですが、ご覧になられましたら右側の「人気ブログランキング」の部分をクリックしてください。どうかよろしくお願いいたします

 一昨日(3月25日)の「池田屋事件前夜、古高俊太郎とは何者か・その1」巡検のコースは以下でした。

古高邸跡A⇒中沼了三邸跡⇒中沼了三邸跡碑⇒大黒屋今井太郎右衛門邸跡⇒古高邸跡B⇒毘沙門堂里坊跡⇒烏丸光徳邸跡⇒粟津義風邸跡⇒田村勝剛邸跡⇒桂宮邸跡⇒有栖川邸跡⇒前川茂行邸跡⇒⑫輪王寺宮里坊河原屋敷跡。

以上

古高俊太郎づくしの会だった。誰が喜ぶねんと思っていたが、少なくともお二人は古高目当てで来られた由。すごいことだ。

|

2012.03.23

幕末の因州鳥取屋敷跡に表示が建っていた

Dcf_0742

Dcf_0741 

※人気ブログランキングの順位の上昇にご協力ください。恐縮ですが、ご覧になられましたら右側の「人気ブログランキング」の部分をクリックしてください。どうかよろしくお願いいたします

 2012年3月22日(木)、上京区堀川中立売東入ル南側に、幕末期の因州鳥取屋敷跡の解説板が建っていたことを知った。いつ建ったのだろう。

 非常にありがたいし、邸宅建設の時期も記載されている適切な解説と思う。が、惜しいかな石碑がない。駒札だけではなく石碑も欲しかった。

 さらにいえば、この地は「甲斐守町」である。豊臣期の黒田甲斐守長政の邸宅跡の可能性が高い(尼崎本「洛中洛外図屏風」に同屋敷と思われる描写がある)。そのことが解説には記載がない。残念である。

 京都は1100年のミヤコであるから、土地には古代以来の由緒がある。ほんのわずかな時期の施設だけを表示するのはその土地を正しく顕彰したことにならない。

 もちろんこの解説板にかぎったことではないのだが、京都に建てる碑にはぜひこれを意識してほしいと願う。

 とはいえ、因州鳥取池田家は長州毛利家とも親しく、また解説にもあるように幕末期の当主慶徳(よしのり)は水戸徳川家出身であり、幕末政局に大きな存在を示した(拙著『池田屋事件の研究』、講談社現代新書でもそうとう述べたつもり)。その邸宅跡を示したものができたことには心より感謝している。

|

2012.03.19

都名所図会に描く伏見町をあるいた

※人気ブログランキングの順位の上昇にご協力ください。恐縮ですが、ご覧になられましたら右側の「人気ブログランキング」の部分をクリックしてください。どうかよろしくお願いいたします

 都名所図会をあるく〈伏見編〉があった。

 御香宮で粘り過ぎた。楽しい神社です。古いものがあり過ぎます。東照宮もあるし。消失した常盤井の破片もあった。

 そのあと常盤井の所在した「常盤町」、そこから移動したか「常盤就捕処」碑、伏見松林院陵(伏見宮貞成親王陵)、東本願寺伏見別院、寺田屋跡、長建寺、中書島遊郭跡を訪ねて終わり。残念ながら住吉社跡に行けなかった。

 東本願寺伏見別院にあった安藤次右衛門定次墓でもりあがる。となりにあった「駿河守」墓碑は子孫の誰かとしかわからなかった。

 帰宅後、子息安藤駿河守次行で、京都東町奉行経験者としった(元禄10<1697>~)。正徳2年12月24日(1713)に在任中に亡くなっている。父子の墓がなぜここなのかはわからなかった。

|

2012.03.18

中村武生とまなぶ講座・巡検、いろいろ

※人気ブログランキングの順位の上昇にご協力ください。恐縮ですが、ご覧になられましたら右側の「人気ブログランキング」の部分をクリックしてください。どうかよろしくお願いいたします。

中村武生が関わる講座・巡検、いろいろのご案内です。

よろしければどうぞおこしください。

御土居堀跡をあるく―最も知られた「惣構(そうがまえ)」のいま

日時:2012年3月24日(土)午後1時

○集合:京都市北区の千本北大路交差点南西角(ローソン)集合 

○行き先:千本北大路西入ルから御土居堀跡を南下します

○おおよそ3時まで(約2時間) ○予約不要 ○小雨決行 ○参加費:千円

基礎からまなぶ!日本歴史

※最近の日本史事情と、民撰議院設立建白書など

日時:2012年3月20日(火)午後0時30分~1時40分

会場:キャンパスプラザ京都・5階第3・4演習室 ※原則毎週火曜日

受講料:1回500円(予約不要。会場でお支払いください)

幕末京都政治史の日記を読む―くずし字入門

※妙法院家来山田筑後守成澄の日記<文久3年10月(1863)>を読んでいます。

日時:2012年3月23日(金)午後0時30分~1時40分

会場:キャンパスプラザ京都・5階第3・4演習室 ※原則毎週金曜日

受講料:1回500円(予約不要。会場でお支払いください)

「都名所図会」をあるく―伏見編

第23回 伏見町中心部を訪ねて<御香宮・寺田屋跡>

 同年3月19日() 午前10時、近鉄「桃山御陵前」駅改札

○おおよそ12時まで(約2時間) ○予約不要 ○雨天中止(小雨決行) 

○参加費:千円

坂本龍馬の歴史地理―その居所をさぐる

第4回 薩長同盟、前夜・その2―慶応元年9月(1865年)

日時:2012年4月1日(日)午後2時10分~3時20分 ○参加費:千円

会場:キャンパスプラザ京都・5階第3・4演習室(予約不要。会場でお支払いください)

天皇陵をあるく―「皇陵巡拝会」道標を求めて

第16回 後鳥羽・順徳天皇陵、付建礼門院陵

2012年3月21日(水)午後1時、地下鉄烏丸線「国際会館」駅改札

※京阪バス19系統に乗り左京区大原勝林院へ向かいます(午後1時20分発、交通費は自弁下さい)

※別途拝観料が必要です

○3時まで(約2時間) ○予約不要 ○雨天中止(小雨決行) ○参加費:千円

《要予約》

中村武生とあるくマニアな幕末史蹟A班新選組編 第2期

第6回 池田屋事件前夜、古高俊太郎とは何者か・その1

―古高周蔵・俊太郎父子の居所跡など

2012年3月25日(日)午後1時、地下鉄烏丸線「丸太町」駅 北改札集合

○3時まで(約2時間、ただし延長あり) ○小雨決行 ○参加費:,000円

《要予約》

中村武生とあるくマニアな幕末史蹟B坂本龍馬と仲間編 第2期

1回 龍馬の「初恋」相手平井加尾、高知へ帰る

京阪電車「神宮丸太町」駅 改札

2012年4月14日(土) 午後1時、京阪電車「神宮丸太町」駅 改札集合

○3時まで(約2時間、ただし延長あり) ○小雨決行 ○参加費:

,000円

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

主催:中村武生歴史地理研究室 

(「御土居堀をあるく」のみ、京都御土居堀研究会主催。連絡先は中村武生歴史地理研究室気付です)

|

2012.03.12

すばらしい京都古地図集が安価で出ている

※人気ブログランキングの順位の上昇にご協力ください。恐縮ですが、ご覧になられましたら右側の「人気ブログランキング」の部分をクリックしてください。どうかよろしくお願いいたします。

 少し前になるのだけれど、京都古地図と石碑の泰斗伊東宗裕さんから以下の書籍を恵贈いただいた。

 一、伊東宗裕氏著『京都古地図めぐり』、京都創文社、2011年10月、49ページ

 まあ、とにかくステキな本である。京都の歴史、とくに位置情報に関心のある方にとって古地図は不可欠だろう。それの最良のもの30枚を選ばれ、全ページカラーで掲載、しかもお値段たったの1,050円(税込)。すごい。

 買わなきゃ損だ。だまされたと思って入手してみなさい。京都の歴史地理に関心もつ人でこれを入手してだまされたと思うひとは絶対モグリだ。

 2冊買ってひとつは将来のために保存しておいてもいい。僕もそのうち必ず2冊目を買う。伊東さんの前著のひとつ『京都古地図散歩』(平凡社)はもう品切れで、古書店に出たら少しばかり高価だ。僕は最初に買ったのをなぜか無くした。持ち歩きすぎたのだろう。で、古書店で少し高かったけどまた買った。しまった安価なうちに買っとけばよかったと思ったもんだ。

 絶対の自信をもって推薦する。

京都創文社 〒604-0844京都市中京区御池通東洞院西入ル仲保利町191-4-803

電話075-888-5633  fax075-211-1433

|

2012.03.05

【現地説明会】法住寺殿跡の南限

※人気ブログランキングの順位の上昇にご協力ください。恐縮ですが、ご覧になられましたら右側の「人気ブログランキング」の部分をクリックしてください。どうかよろしくお願いいたします。

 (財)京都市埋蔵文化財研究所から以下のご連絡をいただきました。後白河法皇の宮殿「法住寺殿」跡の南限地域です。実にタイムリーですね。

各位

㈶京都市埋蔵文化財研究では今年1月より法住寺殿跡

(元京都市立一橋小学校)において発掘調査を実施

しています。

その結果、法住寺殿最勝光院のものとみられる、

平安時代後期の整地層や建物基壇跡及び整地層下層

で大規模な濠跡を発見しました。

つきましては、発掘調査現地説明会を下記のとおり

開催いたしますので、お知らせします。

           記

1.日時:2012310日(土)午前10時から11

(当日午前7時現在、京都府南部に気象警報が発令されている場合は中止)

2.場所:京都市東山区本町通10丁目下池田町(元京都市立一橋小学校)

3.問合せ先:現場事務所 Tel.080-5325-5851(当日のみ)

4.交通:JR・京阪電車「東福寺」駅から北北東約300m

     市バス「泉涌寺道」から(泉涌寺道を)東北東約200m

です。

なお、詳細は当研究所HP

http://www.kyoto-arc.or.jp/

にてご確認下さい。

                  ㈶京都市埋蔵文化財研究所

|

2012.03.02

【御礼】関ケ原と中世の「道」の2玉著

※人気ブログランキングの順位の上昇にご協力ください。恐縮ですが、ご覧になられましたら右側の「人気ブログランキング」の部分をクリックしてください。どうかよろしくお願いいたします。

以下の玉著を恵贈いただきました。あつく御礼申し上げます。

○桐野作人さんより

一、同氏『謎解き関ケ原合戦』、アスキー新書、2012年2月、762円+税

※本書は2000年に刊行された『真説関ケ原合戦』の補筆改訂版です。同書は関ケ原合戦の「いま」を学ぶ上で、僕のバイブルのひとつでした。それに大幅に新しい成果やご見解を加えておられます。関ケ原合戦をまなぶ者必須の著作といえます。

○高橋慎一朗さんより

一、同氏『武士の掟―「道」をめぐる鎌倉・戦国武士たちの戦い』、新人物往来社、2012年2月、1600円+税

※本書はサブタイトルにあるように、中世の「道」を取り上げられた著作です。歴史地理をしているため「道」にはたいへん関心があります。道路を武家政府はいかに管理したか。庶民はいかに道路をめぐって日常生活を送ったか、いちいち挙げられないが実にたいへん楽しい本です。僕も可能であれば、死ぬまでに「京都の道」について書いてみたいと思ってきたが、とてもよい刺激をいただいた。

|

2012.03.01

【講座】坂本龍馬の歴史地理

※人気ブログランキングの順位の上昇にご協力ください。恐縮ですが、ご覧になられましたら右側の「人気ブログランキング」の部分をクリックしてください。どうかよろしくお願いいたします。

<講座のお知らせ>

坂本龍馬の歴史地理―その居所をさぐる

講師:中村武生

第3回 薩長同盟、前夜―慶応元年閏5月(1865年)

日時:2012年3月4日(日)午前10時50分~12時00分 

会場:キャンパスプラザ京都・5階第3・4演習室(予約不要。会場でお支払いください)

主催:中村武生歴史地理研究室

|

« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »