2月5日~6日の中村武生
2月5日(日)
めずらしく外勤がないので、内勤に徹する。
2月6日(月)小雨
秀吉の誕生日とされる日。
誕生日を天文6年2月6日(1537年)とするのは、「関白任官記」の「誕生の年月を算ふるに、丁酉二月六日吉辰なり」が根拠である。
が、北野神前に供えた慶長2年3月1日(1597年)銘の燈篭に「御歳丙申為御祈祷也」とあるのも無視できないのではないか(北野天満宮蔵、『京都古銘聚記』)。
丙申は天文5年(1536年)にあたる。
都名所図会をあるく(宇治郡山科・醍醐編)に出講。天気が悪くともちゃんと参加者がある。六地蔵村から伏見町へ向かう。ほんとうは木幡に向かいたかったのだが。
大善寺、月橋院を参拝。大善寺にことのほかゆっくりいた。見るべきものいっぱい。
さらに月橋院。伏見殿や指月伏見城、伏見宮と般舟院の由緒を語った。この地の意義深さがほとんど理解されていない。なんともったいない。先日消失した洛中の般舟院とからめて。
豊後橋(観月橋)前で既知の方に出会い、伏見徳川秀忠邸の位置について質問され驚く。電車1本乗り遅れた。ゆえに橋北詰の明治天皇聖蹟碑でしばらく遊ぶ。
天理大学に行かなくてよいので、六地蔵村にもどって家族に昼食を買って帰った。このあとは内勤。
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