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2011.06.28

九条御土居とはなんぞや

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6月26日(日)くもり1時小雨

 御土居堀跡巡検に出る(主催:京都御土居堀研究会)。JR京都駅に集合し西行、油小路を南下する。九条通でまた西行。東寺西側での屈曲の意味を論じる。すこしずつ豊臣期惣構論はレベルアップしている。牛歩なのだが。

 東寺門前を西行していると、前方に「九条御土居」なる表示をみつける。たいへん驚く。なんだこれは、しらんぞ(写真)。

 御土居や堀が残存しているわけではない。「国土交通省」とあるから、道路の交差点名と理解するほかない。それにしてもあまりにマニアック。

 で、きづいたのはそのポイントはちょうど御土居堀跡南西隅の南で、東隣接の南北道路を地元では「御土居通り」とよぶこと。

 つまりこのポイントは、九条通と御土居通の交差点、あ、だから「九条御土居」か。

 20年ちかく前、「大宮御土居」バス停留所がなくなって残念におもった。へることはあっても増えるなんて思ってもみなかった。ふえるなら、それは中村武生のしわざ。今回は中村武生はかかわっていない。

 感激をこめて明記。

 なお巡検は八条通まで北上し、JRの線路にじゃまされてそこで断念。つづきはまたいつか。

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