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2011.05.09

「御土居支配」者は角倉与一であるという誤解

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5/8(日)はれ

 御土居堀を考える市民講座に出講。角倉与一から東町奉行に土居堀支配が変わってのちの話をする。

 準備のときから気になっていた矛盾がある。それが何か、語っているときには気づかなかった。

 拙著『御土居堀ものがたり』(京都新聞文化センター、2005年、1,470円)2冊売れる。ありがとうございます。

 終わるとそこに高木博志博士がおられた。次の部屋の使用者が、高木博士のかかわる研究会だっのだ。びっくりだ。

 今日は母の日なので、家族総出で河内国茨田郡高田村西郊におよぶ。お嬢さん、あいそよくしてくれる。たいへんごちそうになった。帰りの車の中、後半お嬢さん機嫌わるし。

 つかれてうたた寝。夜、起き出して本日の復習、池田屋事件の宿題に立ち向かう。

 御土居堀の矛盾、ようやく気づいた。思い返すと15年間、大きな誤解をしていたことになる。まあこわい。いやいやそれどころではない。なんでこんなことを15年ももちつづけたか、夜なかに整理しながら考える。ながく続けるとはすごいこと。自身の研究史をふりかえる。感慨ぶかい。この件は、さ来週の御土居堀を考える講座でお伝えいたします。

 それが終わってから、池田屋事件の宿題に立ち向かう。それが終わってメール送信したのが午前3時30分。寝る。

 翌朝7時30分におきてメールチェックすると、担当Yさんから4時30分にていねいなお返事が届いていた。僕より寝ていない方。

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