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2011.05.25

秀吉将軍論と縄手魚品のこと

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 いつものように朝イチで京都女子大学に出講。豊臣公儀の首都論について講ずる。大坂から京都へ進む。

 秀吉は征夷大将軍になりたいのになれなかったのか、なれたけどならなかったのかの2説を紹介する。ようは両説とも決定打になる史料がないからもめる。

「多聞院日記」の記載内容を受け入れるか、伝聞として受け付けないか。「豊臣秀吉譜」を後世のものとして退けるか、ウソをつく理由がないと受け入れるか。わからんねぇ。

 午後からよみうり文化センター京都教室の巡検。新選組講座。今回は池田屋事件をあるく。

 縄手四条上ル東側の長州の御用達「魚品」があまりに知られていない。建碑されていないからか。もっと顕彰が必要と思った。

 魚品も池田屋の夜、新選組をふくむ会・桑に踏み込まれた。たまたまいた長州屋敷役人木村甚五郎(源蔵)が久坂義助と誤って逮捕された(乃美織江の手記)。

 この巡検のさなか、大ミスをした。結果、なにごともなかったのだが、みなさんにご迷惑をおかけした。感謝もしている。受講者にかわいがっていただいて本日も生きていると実感した。

 短い懇親会を行い、楽しく終わる。

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