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2011.02.28

【演習】幕末志士の手紙をよむ

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中村武生のくずし字入門のご案内です。

「霊明神社文書(京都市東山区)を読む」

内容:若き日の伊藤博文の書翰(明治初年、京都の殉難者慰霊に関するもの)

講師:中村武生(京都女子大学非常勤講師、歴史地理史学)

日時: 2011年3月4日(金)10:50-12:00

会場:キャンパスプラザ京都・5階第3・4演習室

京都市下京区西洞院通塩小路下ル(JR京都駅烏丸中央口西へ徒歩5分、TEL075353-9111


受講料:1500円(予約不要。その都度会場でお支払いください)

主催:京都史蹟隊(隊長・中村武生)

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【巡検】五条通以南の御土居堀跡をあるく

御土居堀を考える講座・見学会のご案内です。

タイトル「五条通以南の御土居堀跡をあるく」

日時:20113月6日()午後1時~3時ごろ

集合場所:京阪五条駅中央改札

講師:中村武生(京都女子大学文学部非常勤講師)

受講料:1500円(予約不要。集合場所でお支払いください)

※小雨決行

参考文献:中村武生『御土居堀ものがたり』(京都新聞出版センター、2005年)

主催:京都御土居堀研究会

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2011.02.25

井上章一さんによる拙著書評

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 昨日、『京都民報』本年2月27日(日)号が手に入る。
 拙著『中村武生とあるく洛中洛外』(京都新聞出版センター、2010年10月)の書評が載る。
 評者は井上章一さん(国際日本文化研究センター)。まことにありがとうございます。井上章一さんには、旧著『京都の江戸時代をあるく』(文理閣、2008年)でも書評いただきました(『日本経済新聞』夕刊2008年11月5日付)。感謝をこめまして。
 ちなみに当書評欄の横には、尊敬してやまない高木博志・山田邦和両博士の『歴史のなかの天皇陵』の書評が載っている(評者は後藤真さん・花園大学専任講師)。なんとぐうぜん。

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再び豊臣秀勝埋葬地を検討

 2月24日(木)はれのち雨

 京都新聞文化センターに出講。

 江(督)と夫豊臣(羽柴)秀勝を論ずる。あと2人の「秀勝」(長浜妙法寺伝承の人と於次秀勝(信長四男))もあわせて。

 とくに埋葬地を考えた。朝鮮から運ばれた遺骸は、「嵯峨亀山」に埋葬され、それが善正寺だと渡辺世祐博士『豊太閤の私的生活』はいうが(福田千鶴さん『江の生涯』も)、近世の史料に記されたものは皆無である。

 おそらく近代の湯本文彦「京都府寺誌稿」を根拠にしたと思う(京都府立総合資料館蔵)。

 その「京都府寺誌稿」でも、善正寺は秀次供養のために創建したとする。「秀勝」ではないのだ。これは近世地誌も一貫している。それはそうだろう。寺号の「善正寺」は、秀次の法号なのだから。こちらの方が無理はない。

 近世前期にすでに当所に秀勝の墓があることはまちがいない(『京羽二重織留』)。が、それが秀勝の埋葬地を善正寺、てんじて「嵯峨亀山」とするのは、少々無理がある。

 豊臣ファミリーはことごとく禅宗寺院に埋葬されている。秀吉の妹旭が東福寺であるのと(南明院)、長男鶴松があらたに創建した祥雲寺であるのをのぞくと、みな大徳寺である。すなわち於次秀勝(信長四男)が塔頭総見院、秀長・秀保父子は大光院、母大政所が天瑞寺。

 当然、小吉(岐阜宰相)秀勝も、大徳寺なのではないか。

 ただしそれを記す史料も皆無である。だからまだまだこの検討はつづく。

 ※加筆。寺田貞次『京都名家墳墓録』は、大光院(秀長の墓)は大和郡山に創建され、藤堂高虎が大徳寺に移築したとのべる(594ページ)

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2011.02.24

京都で新選組講座開始

2月23日(水)はれのち小雨

 皇太子誕生日。将来の「天皇誕生日」。

 本日は醍醐寺の五大力の日でもある。将来、五大力の日は毎年祝祭日になる。多数の御客を見込める醍醐寺にとってうれしいことではないか。

 よみうり文化センター京都教室に出講。本日から「新選組研究の最前線をまなぶ・あるく」が始まった。

 まずは最近の学術の新選組評価をお話しする。幕末史のわくぐみがかわり、新選組評価が抜群にあがった。

 ついで浪士組上洛。三野行徳さんの成果をつかわせていただいて、新選組の母体浪士組の誕生過程をお話しする。

 みなこの国の防衛に危機感をもっていた。ゆえにみな「攘夷」論者。ただそれだけのこと。つまりみな同志。

 それが、だれが攘夷の主体者になるかで対立した。

 清河八郎は天皇の命令で浪士集団が行おうとした(徳川将軍をはずしてよいと考えた)。近藤勇は天皇の命令というのも浪士がというのも変わらないのだが、徳川将軍のもとで行うべきだとした。

 これが近藤勇の浪士組脱退の主たる理由である。

 長州毛利家も、「天皇親征」をかかげ、徳川将軍をはずして、毛利家など有力大名が攘夷の実行者になろうとした。

 これが国論分裂のもとになっている。

 枝葉なのだ。もめている理由は。

 この国をよくしたいとみな思っていた。が、その方法にちがいがあった。それゆえまとまれない。だから対立した。それが国家の危機をもたらした。

 現代も類似のことがおきていませんか、と述べた。

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2011.02.23

【講座】そのとき龍馬はどこにいたのか

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坂本龍馬講座のお知らせです。
 信用できる史料にこだわって、龍馬の所在地を確定していきます。
「そのとき龍馬はどこにいたのか」
  第3回、3回目の剣術修行―志士の芽生え
日時:2011年3月20日(日) 17時30分~18時30分
定員:15名 要予約 参加費:1000円
場所:京都市中京区木屋町通六角下ル材木町184都会館1F「龍馬」 
主催:特定非営利活動法人京都龍馬会
ご連絡:TEL/FAX 075-211-3666

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【講座】基礎からまなぶ!日本歴史のご案内

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【講座】基礎からまなぶ!日本歴史のご案内

                        記 

日時:2011年3月1日(火)午前10時50分~12時00分

場所:キャンパスプラザ京都、5階第3・4演習室(JR京都駅烏丸中央口前西へ徒歩5分。 京都市下京区塩小路通西洞院下ル東側)

内容:①最近の日本史こばなし、②橋本左内の書翰をよむ、③和宮降嫁と島津久光の上洛

講師:中村武生(歴史地理史学者、京都女子大学非常勤講師)

参加費:500円

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2011.02.21

【巡検】妙心寺に行きます

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 次回の「江戸時代京都の観光モデルコースをあるく」(5日目・6日目)のご案内

 日時:2011年2月28日(月)午前10時集合(~12時ごろ)

 行き先:妙心寺(京都市右京区花園)

 集合地:JR山陰線「花園」駅改札集合

 参加費:ワンコイン(500円) ※交通費・拝観料などは自弁ください

 案内:中村武生(京都女子大学非常勤講師)

 ※雨天決行

 ※コースは、『諸国道中旅鏡』(弘化5年=1848)によります。

 ※次回は3月7日(月)午前中、行き先は龍安寺を予定しています。その後は、3月14日(月)午前中、等持院の予定です(6日目最終回)。

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2011.02.20

【講座】御土居堀の江戸時代―角倉家の支配

 講座のご案内です。 

 

御土居堀の江戸時代―角倉家の支配

講師:中村武生(歴史地理史学者、京都女子大学文学部非常勤講師)

日時:2011年2月27日() 午前9時10分~10時20分

会場:キャンパスプラザ京都5階第3・4演習室(JR京都駅烏丸中央口前)

受講料:1回500円(予約不要。会場でお支払いください)

 参考文献:中村武生『御土居堀ものがたり』(京都新聞出版センター、2005年)

主催:御土居堀研究会

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2011.02.19

【講座】最終回、中山忠光殺害問題

【講座】中村武生のくずし字入門のご案内

                        記 

日時:2011年2月25日(金)午前10時50分~12時

場所:キャンパスプラザ京都、5階第3・4演習室(JR京都駅烏丸中央口西へ徒歩5分。京都市下京区塩小路通西洞院下ル東側)

内容:幕末公家、中山忠光殺害事件に関する記録をよむ(最終回)

講師:中村武生(歴史地理史学者、京都女子大学非常勤講師)

参加費:500円

※参加自由

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2011.02.17

【緊急】山科本願寺中心部、遺構検出

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 緊急連絡です。

 山科本願寺・寺内町跡の中心部(いわゆる御本寺、御影堂・阿弥陀堂跡推定地)で発掘調査が行われ、建物遺構が検出された由です。現地公開が行われます。可能な方はぜひ行ってください。

                     記

 2011年2月18日(金)午前10時~11時 京都市山科区西野山階町30-1、個人ガレージ

調査主体:財団法人京都市埋蔵文化財研究所

  お問い合せ:現場事務所 090-8207-5285

 行き方:京都市営地下鉄「東野駅」下車3番出入口より西600m

 ご注意:調査地周辺には駐車場がありません。車でのご来場はできません。

 地図などは→http://www.kyoto-arc.or.jp/

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2011.02.16

藤森神社建物焼失。死者1人

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 藤森神社(京都市伏見区)受付所の建物が焼失。指定文化財ではなかったが、死者1人。たいへんなこと。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110216-OYT1T00511.htm?from=tw

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2011.02.15

【講座】基礎からまなぶ!日本歴史のご案内

【講座】基礎からまなぶ!日本歴史のご案内

                        記 

日時:2011年2月22日(火)午前10時50分~12時00分

場所:キャンパスプラザ京都、5階第3・4演習室(JR京都駅烏丸中央口前西へ徒歩5分。 京都市下京区塩小路通西洞院下ル東側)

内容:①最近の日本史こばなし、②和宮降嫁と島津久光の上洛

講師:中村武生(歴史地理史学者、京都女子大学非常勤講師)

参加費:500円

※参加自由

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2011.02.14

【巡検】仁和寺へまいります

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 次回の「江戸時代京都の観光モデルコースをあるく」(5日目・6日目)のご案内

 日時:2011年2月21日(月)午前10時集合(~12時ごろ)

 行き先:仁和寺(京都市右京区御室)

 集合地:仁和寺山門前

 参加費:ワンコイン(500円) ※交通費・拝観料などは自弁ください

 案内:中村武生(京都女子大学非常勤講師)

 ※雨天決行

 ※コースは、『諸国道中旅鏡』(弘化5年=1848)によります。

 ※次回は2月28日(月)午前中、行き先は妙心寺を予定しています。

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2011.02.13

【巡検】御土居堀をあるくのご案内

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<巡検>御土居堀を考える講座「御土居堀をあるく」のご案内

日時:2011年2月19日(土)午後1時~3時ごろ

集合:北野天満宮南鳥居前(今出川通ぞい)

行き先:北野天満宮から御土居堀跡を南下してゆきます。

講師:中村武生(歴史地理史学者、京都女子大学非常勤講師)

参加費:500円(北野天満宮梅園入場料などは自弁ください)

※小雨決行

※予約不要、直接集合場所におこしください。

※参考文献:中村武生『御土居堀ものがたり』(京都新聞出版センター、2005年

主催:京都御土居堀研究会

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2011.02.12

謝恩会に招待された

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 京都女子大学のこと。

 来月卒業式があるが、そのあとの謝恩会の招待状が届いた。

 たいへん驚いた。

 1997年から大学非常勤講師をしている(つまり13年間)。出講した大学はのべ8校。

 そのいずれからも、これまでなかった。

 謝恩会に招待されるのは専任教員であって、非常勤教員は除外されるものと思っていた。

 名誉なことです。たいした指導もできず、「謝恩」していただく立場にはありません。が、お気持ちに心より感謝いたします。

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2011.02.11

霊明神社史をおもしろがる

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 池田屋事件執筆の都合で、あらためて霊明神社文書(京都市東山区)を読みなおしている。

 既報だが、霊明神社(霊明舎)は、村上丹波都平(むらかみ・たんば・くにひら)主宰の神道葬祭施設で、龍馬の埋葬地である。

 

 龍馬は霊山護国神社に葬られたのではない。村上氏の霊明舎に葬られたのだ。その土地を明治政府が没収し、霊山護国神社の前身施設(東山招魂社)に譲渡したのである。

 池田屋事件戦死者のうち吉田稔麿が、霊明舎に葬られた。おそらく杉山松介も野老山吾吉(吾吉郎)も同様である。

 

 長州屋敷が遺体を確保した者のうち、非合法活動者は霊明舎に託したといえる。屋敷の正規職員吉岡庄祐は、寺町蛸薬師の誠心院に葬られた。

 

 ここは在京の毛利家京都屋敷の職員の埋葬地と決められていたようである。

 今回の切り口は、池田屋内戦死者を三縁寺に葬ったのは誰かという点である。

 すなわち一部で述べられてきた長州屋敷関係者が奔走して三縁寺をみつけて葬ったというのではなく、斬った新選組をふくむ会津松平家関係者であろうということ。

 それを霊明舎や誠心院の埋葬事例を根拠に否定しようというわけである。

 

 それはさておき、霊明神社文書、実におもしろい。

 まだまだ中途半端だったな。これまでの理解。

 霊明神社史そのものも、そのうち書かねばならぬので、その準備にもなる。

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2011.02.09

安政大獄を論じた

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 昨日、安政大獄を論じた。

 ひさしぶりの吉田松陰論。ほめ上手な人。久坂玄瑞、吉田稔麿を例にしてみた。司馬遼太郎『世に棲む日日』の松陰最後のシーンの虚構にもふれた。

 橋本左内はいつもの『啓発録』を題材にして、自分への影響力をお伝えした。

 あと近衛家、村岡局、月照、近藤正慎をとりあげた。俳優近藤正臣さんがひ孫にあたることとか。

 安政大獄の九条関白家の責任者が、島田左近であることも。これは次の伏線になる。

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2011.02.08

本気で考える池田屋事件更新しました

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 中村武生「本気で考える池田屋事件」42回(講談社メールマガジン・現代新書カフェ)が更新されました。池田屋屋内戦死者の埋葬地、および人数について論じました。よろしければご覧ください。
https://eq.kds.jp/kmail/bn/?r=c&m=8&c=25

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【講座】基礎からまなぶ日本歴史のご案内

【講座】基礎からまなぶ!日本歴史のご案内

                        記 

日時:2011年2月15日(火)午前12時30分~午後1時40分 ※いつもと時間がちがいます

場所:キャンパスプラザ京都、5階第3・4演習室(京都市下京区塩小路通西洞院下ル東側)

内容:①最近の日本史こばなし、②桜田門外の変と和宮降嫁

講師:中村武生(歴史地理史学者、京都女子大学非常勤講師)

参加費:500円

※参加自由

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国宝石水院を「春日・住吉」と呼んだ

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 昨日の朝歩き会(江戸時代京都の観光モデルコースをあるく)で、栂尾高山寺と槙尾西明寺を訪れた。

 栂尾高山寺でいただいたしおり所載の地図をみて、合点がいかないことがあった。

 金堂の東に「旧石水院跡」とある。

 国宝建造物「石水院」の旧地だというのだが、持参した近世の地誌『都名所図会』の挿図をみると、同じ位置の建物に「春日・住吉」と記されてある。

 どっちがほんとうだろう?と思っていたが、どっちも事実だった。石水院に春日・住吉両明神が祭られていたのだった。

 山田昭全『文覚』(208ページ、吉川弘文館、2010年)を読んでいてきづいた。

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2011.02.07

【巡検】洛西鳴滝へ行きます

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 次回の「江戸時代京都の観光モデルコースをあるく」(5日目・6日目)のご案内

 日時:2011年2月14日(月)午前8時40分集合(~12時ごろ)

 行き先:鳴滝(京都市右京区。三宝寺、般若寺跡、法藏寺など)

 集合地:四条烏丸・市バス8号系統バス停(午前8時58分発車)

 参加費:ワンコイン(500円) ※交通費・拝観料などは自弁ください

 案内:中村武生(京都女子大学非常勤講師)

 ※雨天決行

 ※コースは、『諸国道中旅鏡』(弘化5年=1848)によります。

 ※次回は2月21日(月)午前中、行き先は仁和寺を予定しています。

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2011.02.06

江「本能寺の変」をみた

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 大河「江」第5回「本能寺の変」をみた。

 思うことはいっぱいあるが、いうのがしんどい。いそがしい。

 ひとつだけ。どうしたら「本能寺の変」を楽しんでみれるかを考えてみた。

 「信長公記」に記載されたまま描いてくれると、(事実かいなかは別にして)きっと引きつけられるのだろうなと思った。

 「是非に及ばず」は事実とは思いがたいけど、採用してくれると、まあほっとする。

 個人的には、湯浅甚介・小倉松寿が町宿で変を聞き、(逃げたらいいのに)本能寺に駆けつけて戦死したとか、小沢六郎三郎が同じく町宿で変を知り、店の亭主や隣家のものが留めるのもきかず二条殿に馳せ参じ、信忠にも見参して戦死するなんてのは、涙ものなので、ぜひみたい(奥野高広ほか『信長公記』、417~419ページ、角川文庫)。

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【巡検】御土居堀跡をあるく

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<巡検>御土居堀を考える講座のご案内

日時:2011年2月13日()午後1時~3時ごろ

集合:京阪三条駅中央改札

行き先:三条通から河原町通を南下して五条通付近まで行きます。

講師:中村武生(歴史地理史学者、京都女子大学非常勤講師)

参加費:500円

※小雨決行

※予約不要、直接集合場所におこしください

   ※参考文献:中村武生『御土居堀ものがたり』(京都新聞出版センター、2005年)

主催:京都御土居堀研究会

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2011.02.04

大河「江」の豊臣秀勝役の俳優さん決まる

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 本日お昼に、NHK大河ドラマ「江」の豊臣秀勝役の俳優さんが決まったとご親切な方からご連絡がありました。

 EXILEのアキラさんだそうです。他のふたりの夫、佐治一成と徳川秀忠役の俳優さんは決まっているのに、豊臣秀勝役は決まっていなかった。

 豊臣秀勝の居所や埋葬地にこだわっている僕としてはショボイ扱いをおそれていた。

 が、そうでなくなったのでホッとしております。

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2011.02.02

【講座】くずし字入門のご案内

【講座】中村武生のくずし字入門のご案内

                        記 

日時:2011年2月4日(金)午前10時50分~12時

場所:キャンパスプラザ京都、5階第3・4演習室(京都市下京区塩小路通西洞院下ル東側)

内容:幕末公家、中山忠光殺害事件に関する記録をよむ

講師:中村武生(歴史地理史学者、京都女子大学非常勤講師)

参加費:500円

※参加自由

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【講座】基礎からまなぶ!日本歴史のご案内

【講座】基礎からまなぶ!日本歴史のご案内

                        記 

日時:2011年2月8日(火)午前10時50分~12時

場所:キャンパスプラザ京都、5階第3・4演習室(京都市下京区塩小路通西洞院下ル東側)

内容:①最近の日本史こばなし、②安政大獄と桜田門外の変

講師:中村武生(歴史地理史学者、京都女子大学非常勤講師)

参加費:500円

※参加自由

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三縁寺に葬られたのは何人か

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「本気で考える池田屋事件」(講談社メールマガジン。現代新書カフェ)、今回の原稿を提出しました。
 つぎは2月8日更新です。
 菩提寺の三縁寺(現京都市左京区)にはたしかに池田屋戦死者が埋葬されているのか、されているならそれは何人(人数)なのかを検討しました。
 
 どうぞご期待ください。
 

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