京都の松平春嶽邸跡で食事と講座
※人気ブログランキングの順位の上昇にご協力ください。恐縮ですが、ご覧になられましたら右側の「人気ブログランキング」の部分をクリックしてください。どうかよろしくお願いいたします。
11月4日(木)はれ
NHK文化センター京都講座「幕末をたべる」(第2期)に出講。
今回は2時間目で、越前福井屋敷跡に建つ、京都国際ホテル内「ほり川」でお食事しながらの幕末講座を行う。
松平慶永(春嶽)を中心に、龍馬をからませて。
史料から龍馬がいつこの屋敷にきたか、何をしたのか、当時の龍馬は何を考えていたのかなど、少し話ながめに。
終了後は、いつものミニ巡検。さほど遠くない一橋慶喜の邸宅「若狭小浜(若州)屋敷」跡まであるいた。その距離の近さ、若州屋敷の広さを体感していただいた。
元治元年(1864)3月4日、長州問題を決着させる大事な朝議を、慶喜はボイコットした。これに怒った春嶽は、夜若州屋敷まで苦情をいいにくる。慶喜は会わなかったので、家臣に苦情をいった。
内裏から近いのは自身の邸宅なのに、それを通りこして、わざわざ若州屋敷まで苦情をいいにくるのだ。春嶽の怒りのほどがわかる、なんて話もした。
| 固定リンク

