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2010.11.15

先週のいろいろ

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11月9日(火)

 「基礎からまなぶ日本歴史」に出講。天保の改革。次回はついにペリー来航になる。いつもの新聞読み解きは、西方寺(京都市左京区)の豊臣秀吉像の年代確認のことなど。

11月10日(水)はれ

 京都女子大学に出講。まだ板倉筑前介と大仏地区の歴史地理を論ずる。同大図書館に行き、明治期の雑誌を閲覧・複写。終了後、同大に所蔵されていない図書を他大学で閲覧するため依頼状を申請する。

午後から一家総出で、ひらかたパークに龍馬伝の菊人形を見に行く。ひらパー兄さんの選挙をしていた。小杉さんに入れた。

11月11日(木)

 京都新聞文化センターに出講。龍馬殺害を論ずる。最近、多くなったな。ひとつひとつの有名なシーンを、それぞれ何が出典かを紹介している。龍馬が叫んだという「ほたえな」は事実ではないと思っている。それを誰が最初に述べたか、わかってみると、なるほどなあである。

 龍馬の刺客やその黒幕に謎があるというより、その典拠となる史料に大いなる謎がある。そのことをもっと論ずるべきではないか。

 夕方、今月28~29日に行われる鞆ノ浦旅行(京都新聞文化センター)の事前学習会に出講する。予期せず、某所の特別公開が実現した。なんて贅沢な旅行。

11月12日(金)

 午前中、くずし字入門に出講。中山忠光殺害事件の原史料を読むのつづき。今回はステキな辞書を会場に持ち込んだので、困難な文字をいくつか解読できた。重いが来週も持参するを約束する。

午後から天理大学へ。地理学が歴史地理に関心をもつのはどういう対象の場合か、みたいな話をする。すくなくとも幕末志士の居所には関心をもたんわな。

 帰途、西大寺駅で、k内庁陵墓公開帰りのT木H志博士とばったり。丹波橋駅まで近鉄特急でご一緒する。ボーナスみたいな一瞬だった。

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