鷹ヶ峰薬園跡の標石が建った
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11月16日(火)はれ
午前中、NHK文化センター京都教室に出講。「坂本龍馬の生きた幕末」第3期初日。テーマは「池田屋事件研究の最前線」。タイムオーバーで、池田屋襲撃直前までで終わってしまった。
午後からはいつもの「基礎からまなぶ!日本歴史」に出講。本日から幕末編。日露和親条約まで述べる。「北方領土は日本領土である」の日本側の史料根拠が、当条約である。実にタイムリーなこと。
ついで、NPO法人京都歴史地理同考会の理事会。昨日、京都市北区鷹峯藤林町のセブンイレブンに、「徳川時代 公儀 鷹ヶ峰薬園跡」の標石が建った。来週11月26日(金)午前10時、除幕式を行うこととなる。急ですが。会員さんには近日、はがきが届くと思います。
終了後、理事M本Iくえさんの車で、建碑地に視察に行く。
鷹ヶ峰薬園跡への建碑は長年の課題であった(拙稿「徳川公儀の薬園の井戸」<カッパが語る京の水59>『京都新聞』2005年9月2日付、拙著『京都の江戸時代をあるく』62~64ページ、文理閣、2008年など)。
ついに実現した。関係各位に深甚の謝意を表する。
そのままM本さんの車に便乗し、岡崎の府立図書館に行く。明治時代のある図書をコピーに行く。
国会図書館が所蔵していないのである。だからネットで入手できず、ここまで来た。東京大学以外、大学図書館もまったく所蔵していない。
帰宅して、また入浴介護。
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