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2010.10.14

京都の龍馬史蹟にまた建碑なる

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2010年10月13日(水)はれ

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 午前8時50分、京都女子大学に出講。大学周辺の歴史地理を講じている。今回は忘れられた幕末志士として、板倉筑前介(淡海槐堂)を取り上げている。

 幕末、このかいわいに龍馬が住んでいたことはすでに周知のことと思うが(拙著『京都の江戸時代をあるく』、文理閣、2008年)、その始まりが板倉筑前介ら京都在住の町人志士のアプローチにあったとは、ほとんど理解されていない。

 ちなみに板倉筑前介は、亡くなる直前の龍馬に、「梅椿図」(のちの「血染めの掛け軸」)を与えた人として知られます。

 その第1回目。次回もつづきます。そのうち板倉邸跡に巡検します。

 そのあと、霊明神社参道(京都市東山区)で、「坂本龍馬・中岡慎太郎など幕末志士葬送の道」標石の除幕式に行く。銘文作成者として、挨拶もした。以下はその記事です↓。

http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/kyoto/101014/kyt1010140312003-n1.htm

 終了後、霊明神社神主村上繁樹さんが作成した、「龍馬・慎太郎の神葬祭」という紙芝居を披露される。

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 そのあと直会(なおらい=宴会)にも出席。NPO法人京都歴史地理同考会からは、河畑理事、郡監事、武富会員が参加。

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