河内将芳博士から高著を賜る
昨日、河内将芳博士(奈良大学教授)から以下の高著を賜りました。記して謝意を表します。
一、『信長が見た戦国京都―城塞に囲まれた異貌の都』(洋泉社<歴史新書y>860円+税、2010年8月刊行)
戦国京都は「裸」ではなかった。上京と下京がそれぞれ城壁と環濠(惣構・そうがまえ)に囲まれていたこと、信長が安土から鴨川をわたって上洛するおり、三条ではなく五条を通ったこと(当時三条には橋がかかっていなかった!)、最後の夜の本能寺には蚊帳(かや)ばかりつってあった話など、意外な戦国京都像が多数紹介されています。
専門の研究者によるものですが、実によみやすく、一読をおススメいたします。
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