ある幕末志士の書翰を読む
8/20(金)はれ
146年前、禁門の変がおきた日である(元治元年7月19日は1864年8月20日にあたる)。
某所所蔵の幕末志士の書翰の翻読が依頼された。差出人が「和泉守」である。もしや真木和泉守では。
ゆえに「くずし字入門」の仲間たちと読むことにした。
数日前、別の某所所蔵の「浜忠太郎」の筆跡をみた。浜忠太郎は真木和泉守の変名である。これを記した2日後に真木は亡くなる。絶筆に近い。両者の筆跡は似ているように思えた。さあどういうことになるでしょう。
次回の「くずし字入門」は、2010年8月27日(金)午前9時10分~10時20分です。いつもと時間がちがいますのでお気をつけください。
会場は、いつものキャンパスプラザ京都(JR京都駅烏丸中央口から西へ徒歩4分)、5階3・4演習室です(参加費500円)。
なお「浜忠太郎」の筆跡は、近刊の拙著『中村武生とあるく洛中洛外』(京都新聞出版センター、1470円、10月初旬刊行予定)に掲載予定です。
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