龍馬のみた大坂をあるく
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7月17日(土)はれ
よみうり天満文化センターに出講。龍馬のみた大坂を巡検した。
先日、京都文化博物館の「龍馬伝」展を参観したとき、いずれか所蔵(失念)の大坂土佐屋敷図の写真が展示されていた。そんなものが存在するのかと感心した。
残念なことに図録に載っておらず、再確認できないが(前日、確認のため再び「龍馬伝」展に行ったらば、なんとそのパネルが消えていた。どういうことだ)、土佐稲荷社の東側に屋敷建物が描かれていたと記憶する。
弘化年間の大坂の絵図にもそれらしく描かれているので、それをもとに西長堀の土佐屋敷跡の広さを体感してもらった。
跡地に建つ西長堀団地が、司馬遼太郎が『竜馬がゆく』を執筆した旧「マンモスアパート」である。土佐屋敷跡で『竜馬がゆく』を書いているのである。すごいじゃないか。文学碑を建てたらどうだ、なんてことを述べる。
とても暑い日だった。受講者Oさんから、某所の史蹟碑のご相談をされるが、疲れはてていたので、立ち話で失礼をした。
帰途、家族が入院しているT田病院に立ち寄る。
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