【報告会】古文書が出てきたらどうするか?
京都府立大学アクター八幡調査報告会
古文書が出てきたらどうするか? -貴重な文化遺産を未来へ-
21年度から2年計画ではじまった京都府立大学の八幡での調査について報告会を開催します。アクター(ACTR)とは、地域貢献型特別研究の略称で、府立の大学として地域振興、産業・文化の発展に貢献する調査、研究を目指しています。
◎ 日時 平成22年7月12日(月)13:30~15:00
◎
司会・進行 竹中友里代
○府大アクター八幡調査の概要
東 昇(京都府立大学文学部准教授)
杉山 三佳(京都府立大学院生)
○古文書の調査方法 -古文書が出てきたらどうするか?から-
1蔵出しとは 本田 章訓(関西大学院生)
2現状を記録する 谷口 拓(大阪市立大学院生)
3掃除から目録作成まで 稲吉 昭彦(佛教大学院生)
主催 京都府立大学文学部アクター調査会
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