池田屋事件にまだ悩んでいる
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講談社のメルマガに毎月「本気で考える池田屋事件」なる連載をしている。
ご覧になられるときはこちら→https://eq.kds.jp/kmail/bn/?r=c&m=8&c=4
2007年5月に始まったと思う。
もう33回過ぎた。
池田屋事件だけでどれだけ書くことがあるねんと思われるかも知れないが、あるのだ。
早く片付けて単著にしないといけないのだが、まだ続いている。
今回ようやく近藤勇が池田屋に斬り込みそうである。
池田屋事件について、僕はかなり正確な認識をもっていると思っていた。だから書物にできると思ったのだが、そうでもなかった。
書き出して気づくことだらけだ。
今回もまた。
実証性の高い史料があるわけでもないのに、あたりまえのように語られていることがあった。そのことに気づいていない方がほとんどだと思う。
先入観はおそろしい。
とはいえ、僕の池田屋事件像はより正確になってきたと思う。が、終了までにはもう少しショックがありそうだ。
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