幕末「京都土佐藩邸史料」の続報
新発見の、幕末京都土佐屋敷史料の続報である。
去る2009年11月3日に行われた、京都歴史回廊協議会フォーラム「現代に変革の嵐を、京都から~京の幕末と坂本龍馬志士に学ぶ~」の概要が、『京都新聞』朝刊同年11月23日(月)10・11面に掲載された。
そこで三浦夏樹氏(高知県立坂本龍馬記念館主任学芸員)が、幕末「京都土佐藩邸史料」約500点を無事、高知県が購入したと発言されている。
広くは報道されなかったようだが、無事、県議会を通られたようだ。
注目の、寺田屋での龍馬遭難に関する伏見奉行所から所司代にあてた報告書について、
「龍馬を捕縛できなくても、薩長同盟にかかわる書類を奪うことで十分目的を達していたことが分かりました」。
と述べておられる。
来年度の同館での企画展で公開される予定の由。
とても楽しみですね。
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