【初講演】幕末史家町田明広氏登場
友人、町田明広さん(幕末史家)の初講演会が、なんと京都であります。ふるってご参加ください。
昨年の大河ドラマ「篤姫」で登場した島津久光を、あたらしい視点で論じたと評判の『島津久光=幕末政治の焦点』 (講談社選書メチエ) の著者です。
【講演案内】
町田明広の「知ってトクする幕末史講座」
2009年7月25日(土)
「東アジアにおける幕末維新期の思想と外交ー知られざる龍馬の対外認識!」
黒船はペリー来航からとされますが、実は寛政期のロシア船から始まりました。
この時期の対外交渉と、それに対する日本人の考え方を探ります。
坂本龍馬の対外認識も、勝海舟や近藤長次郎の征韓論や海援隊商法から解き明かします。
2009年9月27日(日)
「維新の主役・島津久光の登場 -幕末はここから始まった!」
幕末史の隠れたキーマン、島津久光は驚くほど知られていません。
西郷や大久保の陰に隠れた真の幕末の主人公、久光の生い立ちや側近体制、中央政局への登場までを、詳しく解説します。
【時間】12:30~13:40
【参加費】1,000円
【定員】60名
【場所】キャンパスプラザ京都5F第3・4演習室
京都市下京区西洞院通塩小路 (JR京都駅ビッグカメラ前)
【主催】龍馬カンパニー(京都市中京区木屋町六角下ル都会館1階、「龍馬」内)
【講師プロフィール】
幕末史研究家
1962年、長野県生まれ
上智大学文学部・慶應大学文学部卒業、佛教大学文学研究科修士課程・同博士後期課程修了
博士(文学)。専攻は日本近代史(明治維新史)。
著書:
『島津久光=幕末政治の焦点』 (講談社選書メチエ) 。
主論文:
「文久三年中央政局における薩摩藩の動向について―8月18日政変を中心に」(日本史研究会『日本史研究』539号、2007年)
「幕末中央政局における朔平門外の変―その背景と影響について」(日本歴史学会『日本歴史』713号、2007年)
「文久二年中央政局における近衛関白と薩摩藩の周旋について―四奸二嬪排斥運動を中心に―」(鷹陵史学会『鷹陵史学』34号、2008年)
など
いずれも幕末の入門者からツウの方まで、満足いただける講座です。
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