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2009.07.13

大坂冬の陣古戦場、惣構跡をあるく

7月12日(日)はれ

 よみうり文化センター天満校に出講。今回は巡検の日。

 午後1時30分、JR環状線「玉造」駅に集合。大坂冬の陣の古戦場、惣構(そうがまえ。いわゆる外堀)跡の南端をあるく。「玉造」駅は南東角の「黒門」跡と推定されている。

 積山洋さんの論文「豊臣氏大坂城惣構南面堀の復原」(渡辺武館長退職記念論集刊行会編『大坂城と城下町』思文閣出版、2000年)の挿図を使わせていただいた。

 真田丸跡にも立ち寄ったり、丁寧に堀跡を示す崖線を追ったので、ことのほか時間がかかった。約2時間かけたのに西はしの東横堀川に到達せず、空堀商店街の途中の谷町筋で終わる。もっと歩きたい方もおられたようだが、炎天下であった。しんどい方も多数おられたはずだ。

 みなさま、どうもありがとうございました。来月は「幕末の大坂をあるく」の座講(教室講義)です。お間違えありませんように。

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