龍馬の埋葬地は霊明社です
5/22(金)雨のちくもり
今朝の「中村武生さんとあるく洛中洛外」は、東山区編の最終回だった(『京都新聞』市民版金曜日連載中)。
で、坂本龍馬の旧蹟地をとりあげた。
龍馬の埋葬地は、現在京都霊山護国神社になっているが、その地は霊明社の旧境内だった。維新後に政府から上知(土地の没収)されたためである。
霊明社が廃絶したのならやむをえないが、縮小しながら霊明神社として旧地に存在するのだから、それを無視することは事実認識としてはおかしい、という持論を展開したつもり。
挿図写真も霊明神社に通ずる参道だった。ちなみに今年は霊明社創立200年目にあたる(文化6年=1809年)。
みなさん、霊山護国神社の龍馬の墓参のあとは、南隣地の霊明神社へお参りください。
午後から「くずし字入門」に出講。中井家などの大工棟梁の一覧を読んだ。大和法隆寺の西里出身の人が多いことがおもしろかった。
今夜は京都女子大学の講師懇親会の予定だったが、急に中止になった。新型インフルエンザの影響である。
学校も一週間休校になった。聞いたところでは、寮生もなるべく自宅へ帰るよう要請された由。えらい騒動だ。
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