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2008.12.27

市村高男氏『東国の戦国合戦』を恵贈される

 高知大学の市村高男先生から、以下の高著を恵贈された。

 市村高男氏『東国の戦国合戦』(戦争の日本史10、吉川弘文館、2009年1月刊行、2500円+税)

 市村高男先生との出会いは、過去に記したことがある(拙著『御土居堀ものがたり』、京都新聞出版センター、2005年10月、289ページ。拙稿「京都の遺跡保存のいま」高知城跡の保存と整備を考える会編『高知城は県民の宝』、2007年6月、39ページ)。

 1992年(平成4)3月、御土居堀跡の破壊問題に悩んでいたときに、東国の中世城郭小山城跡の保存に成功された方として知った。

 市村先生から都市の城壁を「惣構(そうがまえ)」とよぶと教えていただいた。僕のその後に大きな影響を下さった。

 いまも変わらずご教示を賜っている。本書で(自身が)遅れに遅れた惣構(そうがまえ)論のいまを学ばせていただこうと思う。

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