同志社大学の学生さんを大事にしたかったのだ
6/19(木)雨
某所の古本市、また行き忘れた!
誘ってくれたK野君(D志社大学)、申し訳ない。
名古屋に出講。
栄中日文化センターの「日本の城と合戦」、「京都学ことはじめ」両講座。
いつもながら前者は40名ちかくの受講者である。すごい。
専門ではない講座の方が受講者が多いというこの現象、考えなければならない。
オリジナリティ豊かな内容の方がうける、という意識は、一般の求めているものと異なるということだ。
ちなみに今回とりあげた城は、摂津有岡城(せっつ・ありおかじょう)なので、専門領域である。
摂津有岡城は惣構(そうがまえ)をもっていることで知られる。
惣構(そうがまえ)論は、中村武生の大事な専門領域である。
忘れられがちだが。
あ、そういえば、京都学講座もミヤコの惣構(そうがまえ)のはなしだった。
偶然だ。ねらってないと思う(企画書を書いたときの記憶がない)。
担当Oさんから10月講座の打診をいただいた。
ありがたいことである。
Oさんからはじめてメールをいただいたのが、2003年6月12日だった。
たまたまこの日は一生忘れられないできごとがあった日だった。
地獄に仏とはこのことか、と思った。
それ以来、ずっと講座をいただいている。
もう六年目だ。
明日、江ノ島(神奈川県藤沢市)で講座がある。
日帰りで行こうと思っていたのだが、勧める人があったし、名古屋と江ノ島は同じ方向だし、前日宿泊することにした。
数日前、横浜に宿をとった。
が、今日、名古屋に来てきづいた。
「明日、朝1番に同志社の講義があるやん」。
絶句した。
なぜそんなことに気づかなかったのか。
臨時休講にする手もあったが、「せっかく大学に来たのに休講かい、先週いうとけや」と思われるのが予想できた。
それは無責任というものだ。
自分が学生だったときの記憶がある。
なるべくしてはいけない行為だ。
で、名古屋から宿にキャンセルの電話をした。
キャンセル料は宿代全額で、来週現金書留で送らないといけない。
が、これでよかったのだ。
へろへろになりながら帰洛。
またまた木屋町三条「龍馬」へ。
女将お龍さんからメールがあり、常連客の「変態ブタゴリラ」さん(コードネーム)から僕宛にステキな贈り物があると聞いたから。
拝受しました。いつもありがとうございます。心より喜んでおります。
ここで大事な仕事をする。
ある文章を書く。
店主赤尾さんに渡す。
いつになく赤尾さん、緊張の顔。
ことの重要性を再認識なされたか。
しばらくして退出。
帰っても仕事。
あるモノをスキャニングして、赤尾さんに添付ファイルで送る。
明日も仕事、早いなあ。
疲れきっているが、なんて楽しい日々なのだろう。
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