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2008.06.20

同志社大学の学生さんを大事にしたかったのだ

6/19(木)雨
 某所の古本市、また行き忘れた!
誘ってくれたK野君(D志社大学)、申し訳ない。

 名古屋に出講。
 栄中日文化センターの「日本の城と合戦」、「京都学ことはじめ」両講座。

 いつもながら前者は40名ちかくの受講者である。すごい。
 専門ではない講座の方が受講者が多いというこの現象、考えなければならない。

 オリジナリティ豊かな内容の方がうける、という意識は、一般の求めているものと異なるということだ。
  
 ちなみに今回とりあげた城は、摂津有岡城(せっつ・ありおかじょう)なので、専門領域である。
 摂津有岡城は惣構(そうがまえ)をもっていることで知られる。

 惣構(そうがまえ)論は、中村武生の大事な専門領域である。
 忘れられがちだが。

 あ、そういえば、京都学講座もミヤコの惣構(そうがまえ)のはなしだった。
 偶然だ。ねらってないと思う(企画書を書いたときの記憶がない)。

 担当Oさんから10月講座の打診をいただいた。
 ありがたいことである。
 
 Oさんからはじめてメールをいただいたのが、2003年6月12日だった。
 たまたまこの日は一生忘れられないできごとがあった日だった。
 地獄に仏とはこのことか、と思った。

 それ以来、ずっと講座をいただいている。
 もう六年目だ。

 明日、江ノ島(神奈川県藤沢市)で講座がある。
 日帰りで行こうと思っていたのだが、勧める人があったし、名古屋と江ノ島は同じ方向だし、前日宿泊することにした。
 数日前、横浜に宿をとった。

 が、今日、名古屋に来てきづいた。
 「明日、朝1番に同志社の講義があるやん」。
 絶句した。
 なぜそんなことに気づかなかったのか。

 臨時休講にする手もあったが、「せっかく大学に来たのに休講かい、先週いうとけや」と思われるのが予想できた。
 それは無責任というものだ。
 自分が学生だったときの記憶がある。
 なるべくしてはいけない行為だ。

 で、名古屋から宿にキャンセルの電話をした。
 キャンセル料は宿代全額で、来週現金書留で送らないといけない。
 が、これでよかったのだ。

 へろへろになりながら帰洛。
 またまた木屋町三条「龍馬」へ。
 
 女将お龍さんからメールがあり、常連客の「変態ブタゴリラ」さん(コードネーム)から僕宛にステキな贈り物があると聞いたから。
 拝受しました。いつもありがとうございます。心より喜んでおります。

 ここで大事な仕事をする。
 ある文章を書く。
 店主赤尾さんに渡す。

 いつになく赤尾さん、緊張の顔。
 ことの重要性を再認識なされたか。
 
 しばらくして退出。
 
 帰っても仕事。
 あるモノをスキャニングして、赤尾さんに添付ファイルで送る。

 明日も仕事、早いなあ。
 疲れきっているが、なんて楽しい日々なのだろう。

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