京都大名屋敷の解体過程の研究を助ける
6/16(月)はれ
大谷大学に出講。
まえおきは「若き日のお龍」写真の検討。
先月中旬、各新聞をにぎわせた記事について、自説を展開。
本題は、大学周辺の天皇火葬塚の意味について。
紫式部墓も検討対象にした。
いつもの中村の「史蹟はつくられる」論。
おもしろがっているのか、つまらないのか、よくわからなかった。
残念だ。
もっと反応してほしい。
府立総合資料館へ移動。
ながく休館されていた。
ひさしぶりだ。
K都女子大学のS口M宏さんから依頼を受け、そのゼミ生Mさんの卒論を少し助けることにした。
明治維新期、京都の大名屋敷の解体過程の研究である。
僕がながくしたかった研究の一つである。
いいきっかけなので、夢を託すとともに、僕も勉強しようと思った。
で、当館蔵の京都府庁文書の大名屋敷処理の史料をまとめてみる。
いつもながら、松田万智子さん、福島幸宏さんの手をわずらわせる。
おかげで、たいへんスムースにすすむ。
ありがたいです。
歴史資料課の閲覧室には、友人U田C尋さん(近世史)がおられ、再会をよろこぶ。
おびただしいコピーを依頼し、退出。
Mさんとわかれ、旧宇治郡へむかう。
転居予定地の内部をみせてもらう。
まもなく書庫に着手。その底部にレールをひく。
その前に、どのていど基礎を堅固にしてくださったか見たかった。
洛中へUターン。
いつもの木屋町三条「龍馬」へ。
また「龍馬プロジェクト」を検討する。
夜、大事なお客さん来店。
「夢」の話をする。
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