« 友、遠方よりきたる | トップページ | 御土居堀ものがたり、重版決定で御願い »

2008.03.06

「認定試験」に合格する

3/4(火)
 基礎からまなぶ日本歴史に出講。
 足利義教の時代のおはなし。

 「満済准后日記」の、義教がくじ引きで将軍に選ばれるところを朗読しました。
 原典にあたるのはよろしいなあ。
 
 終了後、ある調査のため、伏見区の某寺へ。
 総務のKさん、ご案内くださる。
 たまたまご一緒の中村ゼミメンバー5名も同行される。

 そのまま伏見区鷹匠町付近の旧蹟もあるく。
 伏見城下町をめぐる惣構の堀(濠川)をこえて、あるマンションへ。

 昨年、その場所紹介のDVDの監修・出演をした。

 完成後はじめてきた。
 かなりの高級マンションのよう。

 ある大名屋敷跡なので、碑や解説板の設置を願ったのだが、何にも建てられていなかった。
 残念。

 本日ずっと、ある「合否」発表を待っていた。
 こういう気分、ひさしぶり。
 生きた心地がしなかった。

 午後5時をすぎても連絡がなかったので、明日になるかと思っていた。
 すると、夜になって電話があった。

 「合格」だった。
 
 何に合格したのか。
 そうですね、
 ふつうの「社会人」認定かな。

 お祝いに宴会をしたかったが、しめきりすぎた原稿があるので、どこに行くこともなく仕事をする。
 生涯わすれがたい紀念日なのだが、ただついもの日常だった。

 さびしい。

 いや、それだけ仕事をしているから、「合格」もしたのだ。
 矛盾はない。

|

« 友、遠方よりきたる | トップページ | 御土居堀ものがたり、重版決定で御願い »