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2007.12.19

大和郡山と上七軒の大文字

12/17(月)
Dcf_1139

 今週、本年の大学講義が終了する。
 ながかった。

 大谷大学・佛教大学に出講。
 佛教大学では大和郡山城下町をとりあげる。

 郡山城下町を近世的に改造したのは豊臣秀長である。
 秀長の豊臣政権内での意義を紹介し、あわせて郡山の特徴を論ずる。

 最後は近世の絵図や明治の古地図をつかって、現在の地形図上に郡山城下町を復元してもらう。
 みなさん久しぶりのぬり絵だったようで、楽しそうでした。

 夜、上七軒へ。
 お茶屋大文字さんでまた歴史こばなし。

 今回は「新選組と上七軒」。
 土方歳三に(夭折したが)女児がいて、その母が上七軒の芸妓だという話の真偽を考えてみた。
 けっこうウケた(気がする)。

 大文字の4姉妹をフジテレビがおっかけている。
 そのため本日の宴席にテレビカメラがはいる。
 僕もインタビューをうけた。

 来年放映予定。
 ほろ酔いで大文字の4姉妹への思いをかたる僕が映るかもしれない。
 できれば使ってほしくないが。

 写真は長女、勝也さん(芸妓)。

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