« 大学前に古書店がない | トップページ | 大谷大と佛教大で「はじめまして」 »

2007.12.03

上七軒シンポ。5人の研究者が切りこむ

Dcf_1070

 ブログランキング、2位になっているではないか。
 みなさん、ありがとうございます。感謝にたえない。

12/2(日)はれ
 朝9時、上七軒歌舞練場に(写真)。

 本日、第1回花街シンポジウム。
 僕も「うまれたころの上七軒」というタイトルで、報告者・パネラーです。

 びっくりした。
 300名も参加があった。
 年令も10代から70代まで実にバラエティ。

 上七軒の老舗老松の社長太田達さん(池坊学園教授)を司会に、立命館大学の鈴木岳海(たかみ)さん、加藤政洋さん、京都女子大学の井上えり子さんとの共演。

 おもしろかった。実におもしろかった。
 花街をこんなに多角的に切りこめるなんて、予想してなかった。

 アンケート80人ぐらい回答くださったが、みなさんびっくりするぐらい克明に書いてくださっていた。
 おおむね大好評といえる。

 2回目が期待されていた。
 けっして出来なくない。
 たとえば同研究会員で、立命館大学大学院の竹中聖人さんは、ストレートど真ん中の上七軒研究者だが、今回登板していない。
 大いにそのご成果が期待される。
 
 超多忙の中、正直、引き受けたことを何度も後悔し反省もしたが、終わってみると(不充分きわまりなかったとはいえ)達成感はいっぱいで、本当に参加できてよかった。

 メンバーのみなさん、出席されたお客様、心よりお礼申し上げます。

【注記】『京都新聞』12月3日(月)付(市民版ワイド23面)に報じられました。

|

« 大学前に古書店がない | トップページ | 大谷大と佛教大で「はじめまして」 »