ひこにゃんと鞆ノ浦と三宅碑と惣構論
ブログランキング、ついにベストテンをおちて、12位になっている。
人気のないことだ。
11/26(月)はれ
また暖かい日でした。
幸せを感じる、よい日でした。
午前中、大谷大学に出講。
三宅碑のはなしをする。
ただの孝子ばなしでは終わりません、建碑は史蹟をつくりあげる行為につながると論じます。
次回につづきます。
事務所にいるとき、週末の鞆ノ浦での講演についてH谷さんからお電話。
室内でパワーポイントによる講演と考えていたのだが、現地見学を中心に2時間といわれ、めんくらう。
それではたぶん中途半端になって、けっきょくお伝えできないことだらけになりそう。
で、お話しして、室内講演1時間30分、現地見学2時間ていどということにしてもらう。
働く時間がふえてしんどいのだが、やる以上、よりよい成果をあげたいという思いがある。
当然のことだ。
「龍馬の宿」の入室費や、お茶代などもくわえて参加費1700円になるらしい。
すこし高い気がする、新聞社主催のカルチャースクールが1時間半で2000~2500円ていどなので、まあそれほどでもないか。
お電話のあと、あわてて佛教大学に出講。
こちらは惣構(そうがまえ)論。
網野善彦さんから小島道裕さんにいたる研究史を紹介する。
小島道裕さんの「戦国期城下町の構造」(『日本史研究』257号、1984年)という論文は、町を囲う施設=惣構(そうがまえ)が歴史学研究に役立つことをはじめて明確に示したものとしてきわめて意義深い、と思っている。
そのはなしをいたす。
これを批判的に継承した、仁木宏さんの研究(「御土居への道」日本史研究会編『豊臣秀吉と京都』文理閣)を次回紹介いたします、と予告しておわる。
夜、「京都検定/日めくりドリル」の今週分をつくって送る。
今週で「世界遺産シリーズ」はおわります。
来週はなににしよう。
今日のできごと。
「ひこにゃん」騒動の調停が継続されたと聞いた。
詳しいことはわからないが、彦根市長さんの発言をきいていると、著作者の権利とはそんなに低いものなのかと不思議に思っていた。
彦根市長さんは弁護士でもある。
だからとても奇異に感じていた。
今後の調停経過が気になります。
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