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2007.11.19

末法思想と広隆寺と龍馬殺害

Dcf_1026

 桐野さんのブログはまだ再開できないらしい。
 残念なことである。

11/18(土)はれのち小雨
 午前中、嵯峨野学芸倶楽部に出講。
 受講者、10人。

 また伏見の佐竹屋敷跡のはなし。
 鞆ノ浦(広島県福山市)の危機のはなしもする。

 今日もご参加の常連さんのおひとりが、福山市出身と知る。
 世の中、せまい。

 本題は末法思想のこと。
 こちらは基礎的な教養講座程度にすませる。
 ほんとうは反対なのだが。

 終了後、ばったり会った受講者のN川さん、M本さん、K藤さんと喫茶をし、ちかくの広隆寺へ参拝する。
(写真は京都市内にたったみっつだけ現存する、平安時代の建物のひとつ、同寺講堂。)

 いま桂宮院が特別拝観中。
 おまいりする。
 境内には三宅碑が3基あります。
 それをなでる。

 そのうち刊行される『京都史蹟の誕生』(仮タイトル、有志舎)で、三宅碑は思う存分論述します。
 先日も京都民報の読者から封書が届き、三宅碑について尋ねられた。

 京都の史蹟に関心のある方は、多く三宅碑が気になるようだ。
 早く刊行できたらいいのに(ひとごと)。

 なによりまずは『池田屋事件』(講談社現代新書)だ。
 いつでるのだろう(またひとごと)。

 御三人さん、それぞれ僕の知らないことをご存知で、またふかく広隆寺を知ることになった。
 ありがとうございました。

 某所から「篤姫」について、講演依頼あり。
 来年の大河ドラマのネタだ。
 すでに名古屋市の中日文化センターでも関連のはなしをしている。
 そういえば、京都おこしやす大学でもするんだった。

 なんだか知らんまに、「篤姫」ずいてきたなあ。
 そのうち、主演される女優さんと対談とかの仕事がきたらいいなあ(くるか)。
 
 夜は木屋町三条の「龍馬」で、龍馬殺害事件について講演。
 せまいお部屋満杯。
 立ち見が数名おられた。
 次回(12/10)も満席にちかい。

 ご希望の方は予約をいそいでください。

 終了後、上洛された東京のC野氏と歓談。
 新幹線で東下されるまでのわずか1時間強のこと。

 あっという間に時間すぎる。
 タクシーで京都駅までもどられる。

 僕も急いで帰宅し、明日からの京都検定ドリルに立ち向かう。

 そんななか、桐野さんのブログの異変にきづいたというわけ。

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