大政奉還論の先駆を論ずる
10/15(月)はれ
午前9時、大谷大学に出講。
なぜ地理学からではなく、歴史学からの歴史地理学研究が必要か、洛東大仏南門の坂本龍馬の居所をつかって論じる。
わかってもらえただろうか。
午後2時30分、佛教大学に出講。
こちらは反対。
地理学からの歴史地理学はどうあるものか、というはなしを「御土居堀」をつかって論じる。
新旧の都市計画図に色鉛筆でぬりえをしてもらう。
かなり「姿勢」についてうるさく言ったので、教室にいた子らはほぼ全員立ち向かってくれたようだ。
午後6時、木屋町蛸薬師の「龍馬」(京都龍馬会本部)へ出講。
寺子屋龍馬の3回目。
大政奉還論は龍馬の独創ではない、大久保一翁にはじまるというのを原典にあたりながら論ずる。
今回は松岡英夫さんの『大久保一翁』(中公新書)にたよるところ大。名著だと思う。
終了後、たこやきパーティ。
ここでもビールをいっぱいしか飲まず、ウーロン茶ばかり飲んでいた。
あんなに好きなビールなのに、飲めなくなった。
このまえは、金曜日にやはり一杯だけ飲んだだけ。
不思議だが喜んでいる。
京都龍馬会の機関紙『翔天隊通信』(季刊)に、「龍馬とお龍の幕末明治」(仮タイトル)を連載することになった。
視点はお龍。お龍の伝記の形をとりつつ、龍馬の晩年とその死後を論じようと思う。
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