池田屋事件の舞台地、魚品跡のこと
9/2(日)はれ
くずし字入門に出講。
いつもは金曜だが、会場の都合で今日。
さすが参加者は少ない。
でもその分、いつも以上に濃厚なことができた。
乃美織江の手記最終回。
ながくお付き合いくださりありがとうございました。
長州屋敷役人の(木村)甚五郎が池田屋事件で逮捕された場所、魚品のこと、話題にする。
石田孝喜さん『幕末維新京都史跡事典』に、縄手三条下ル東側の「大丸モータープール」がその跡地とある。
すこし前まで「大まさ」といい、土蔵や高杉晋作がいた部屋があったとある。
なぜそれが分かるのかたしかではない。
石田孝喜さんの師匠といってよい、寺井萬次郎(維史郎、史郎)がかかわった、戦前の著書(『京都維新史蹟』『京都史蹟めぐり』『維新の史蹟』など)にはいっさい記載がない。
石田孝喜さんは僕の師匠のひとりだ。
今度ぜひうかがってみる。
歴史の舞台地が現在のどこにあたるのか、その検証はとても大事なことだ。
伝承地を安易に信じてはいけない。
ところで笠置町・笠置寺で元弘の変の際の遺構が出た由。
本日、その現地説明会がある。
行けなかった。
とても残念。
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