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2007.09.11

古高章の実父、湯浅五郎兵衛の本拠地にいく

9/10(月)はれ
Dcf_0844

 午前中、今週の「京都検定/日めくりドリル」つくって送る。

 時間ができたので、思い立って旧船井郡日吉町(現南丹市)にでかける。

 古高俊太郎に「桝屋喜右衛門」への入籍をすすめた湯浅五郎兵衛(征一郎)の本拠地だ。
 その次男章は、俊太郎の養子をなのり、維新後は古高姓を称した。

 南丹市日吉町郷土資料館にいき、2004年の湯浅五郎兵衛展の図録を購入する。
 学芸員の向田明弘さんにご挨拶し、五郎兵衛のこと、章のこといろいろうかがう。

 向田さんから教えていただき、五郎兵衛邸跡とその墓参をする。
 五郎兵衛邸跡、いま建物はないが、敷地にあらたなものはたたず、山林のままだった(写真)。
 庭園の石組みも崩れながらもそのまま。
 文化財の指定を受けているわけでもないのに。

 建物の古写真はあるし、絵図もある。復元は可能だ。
 すごいこと。

 が、石碑があるわけでもなく、のせてもらったタクシーの運転手さんも何もご存じなかった。

 新選組に追われたほどの男で、その知人には学校の教科書にのっているものがいる(吉村虎太郎のこと)というと驚いておられた。

 滞在はみじかかったが、小旅行気分を味わえた。
 夜は「R」に立ち寄って、一杯いただく。

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