古高章の実父、湯浅五郎兵衛の本拠地にいく
午前中、今週の「京都検定/日めくりドリル」つくって送る。
時間ができたので、思い立って旧船井郡日吉町(現南丹市)にでかける。
古高俊太郎に「桝屋喜右衛門」への入籍をすすめた湯浅五郎兵衛(征一郎)の本拠地だ。
その次男章は、俊太郎の養子をなのり、維新後は古高姓を称した。
南丹市日吉町郷土資料館にいき、2004年の湯浅五郎兵衛展の図録を購入する。
学芸員の向田明弘さんにご挨拶し、五郎兵衛のこと、章のこといろいろうかがう。
向田さんから教えていただき、五郎兵衛邸跡とその墓参をする。
五郎兵衛邸跡、いま建物はないが、敷地にあらたなものはたたず、山林のままだった(写真)。
庭園の石組みも崩れながらもそのまま。
文化財の指定を受けているわけでもないのに。
建物の古写真はあるし、絵図もある。復元は可能だ。
すごいこと。
が、石碑があるわけでもなく、のせてもらったタクシーの運転手さんも何もご存じなかった。
新選組に追われたほどの男で、その知人には学校の教科書にのっているものがいる(吉村虎太郎のこと)というと驚いておられた。
滞在はみじかかったが、小旅行気分を味わえた。
夜は「R」に立ち寄って、一杯いただく。
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