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2007.08.16

龍馬の哀しみを論ずる

8/15(水)はれ
 12時30分、基礎からまなぶ日本歴史に出講。

 お盆のためか、受講者少なし。
 それでもおこし下さるみなさんに感謝。

 今日は「終戦紀念日」じゃありませんよ。
 昭和天皇の玉音放送の日でしかありませんよ、という。
 
 「終戦紀念日」というならば、前日の8/14(降伏を連合国に表明した日)か、9/2(降伏文書に調印した日)が適切です、とたまには時事ネタもはなす。

 また遍照心院のはなし。
 あきない。

 終了後、受講者で、有名京菓子店の会長でもあるYさんからお仕事依頼あり。
 すぐ出来ないけれど、1~2年の間ということだったので、お引受けする。

 午後2時、「京都おこしやす大学」担当のYさんと打ち合わせ。
 今週末に、また内裏と聚楽城跡の巡検をするため。
 今回はレクチャーの場所が異なるので、コースも少し変わる。
 あらたに何ができるか考える。

 午後5時、木屋町六角の「龍馬」で講演。
 受講者、予定以上おこし。
 狭い店内いっぱい。
 おひとりは立ち見となる。
 遠くは名古屋、静岡からいらっしゃる。
 感謝。

 タイトル「坂本龍馬―悲哀の人」。
 龍馬はヒーローだと思えません。
 とても、とても哀しい人だと思えます。
 それを薩長和解ののちに焦点をしぼって論じる。

 もし京都土佐屋敷に入邸できていたら、近江屋で殺害されることはなかった、そんなはなしを土佐屋敷跡の斜め前の店舗で話せるのは幸せなこと。

 終了後、同店でたこ焼きパーティ。
 いつもいろんな場におこしくださりながら、なかなか親しくお話できなかった方々と懇親できる。
 ありがたいこと。

 楽しくて少し飲みすぎた。
 店内はまだ盛り上がっていたが、早めに帰る。

 次回は9月15日(土)です。

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