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2007.08.05

龍馬とお龍、別居夫婦論

8/4(土)はれ
 名古屋・栄中日文化センターの龍馬講座の日。

 今回のテーマは「別居夫婦」。
 慶応2年6月、いわゆる新婚旅行のあと、妻お龍(りょう)は長崎・下関と居所を変える。
 その間、龍馬は妻と同居しない。
 政治活動に挺身する。

 いわば「別居夫婦」だったのだ。

 たまに妻の居所に立ち寄る。
 その間の動きを、現存唯一の龍馬のお龍宛書簡や、いつものお龍回想録(反魂香、千里駒後日譚)を読みながら論じる。

 あいかわらず準備不足。
 直前から本番にかけて、「あれも調べておけばよかった」だらけ。 
 ぶざまなこと。

 栄中日文化センターでの「龍馬講座」はもう限界を超えている。
 来月が最終回。
 よい引き際かと思う。

 来月は「龍馬を失って」。
 龍馬の死後、お龍は40年も生きる。
 その間の動きをお話しする。

 終了後、いつもの有志との懇親会。
 ここがもっとも勉強になる。
 M川M理子さん、C野F哉さんほか、みなさんから本日の内容のコメントをもらう。
 気づいていないことに多々気づかせていただける。

 この会も次回で終わり。
 Mさん、Cさん、「龍馬」精鋭のおふたりの前で講座を行うのは本当にきつかった。

 が、そのおかげで僕の「龍馬論」は大きく飛躍した。
 感謝してやみません。

 次回でおわる、そういう意味ではとても惜しまれます。

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