池田屋事件に関する乃美織江の手記のこと
7/13(金)あめ
今朝の朝刊で、台風が接近しているとしった。
だから雨が多いのか。
いまさらながら納得する。
同志社大学、前期最終講義だった。
都市史から最後は、文化財保護論になっておわった。
ひとりの学生さんの感想、「この授業が今期で1番楽しかったです」。
ありがたいなぁ。
来週はテストです。
午後からキャンパスプラザで「くずし字入門」。
池田屋事件に関する乃美織江の手記を読む、4回目。
意外と好評で、前回は突然ひとがふえた。
今回はくずし字をほとんど読まず、池田屋事件論を講ずる。
読める人がふえてきて、僕の誤読や判読できなかった部分を指摘くださる。
「出藍の誉れ」はウソだが、思いがふかい。
乃美織江の手記は、まともなテキストでその全文を活字化されたことがなかった。
みなさんのおかげでそれが可能になりそうです。
ぜひ今秋刊行予定の拙著『池田屋事件』(講談社現代新書)に、成立年代不明のオリジナル(写本)と、1890年(明治23)の増補版(自筆本)の両方を付録したいと思います。
人気ランキング、目をうたがうほど得票されている。
感謝しきりです。
| 固定リンク

